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インドネシア経済 Archive


インドネシアジャカルタ市場 1日の推移

インドネシアジャカルタ市場 5日間の推移

インドネシアジャカルタ市場 3ヶ月間の推移

インドネシアジャカルタ市場 1年間の推移

2012年のインドネシアの株価がおもしろい

2012年のインドネシアの株価に期待できそうなことは前回書いたが、時をおなじくしてムーディーズもインドネシアの長期国債格付けを投資適格のところまで引き上げた。投資適格になると、どうなるのか?といえばそれは当然、投資するひとが増えるわけで、そうなるとインドネシアの株価の上昇が期待できるということになる。

やはりインドネシアの株に投資しておくのが2012年は正解なのかもしれない。

米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは18日、インドネシアの長期国債格付けを「Ba1」から投資適格の「Baa3」に引き上げた。アジア通貨危機が起きた1997年12月にBa1に引き下げて以来、投資適格にしたのは初めてで、同国への外国投資が加速する可能性がある。

欧米系フィッチ・レーティングスは2011年12月半ばに既にインドネシアを投資適格にしており、米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)も近く同様に引き上げるとみられる。

ムーディーズは、インドネシアの物価上昇率が低い水準を保っていることに加え、政府債務が縮小し、外貨準備高も積み上がっていることなどを引き上げの理由に挙げた。遅れているインフラの整備が加速するとの期待感も示した。(ジャカルタ=野沢康二)

インドネシア、投資適格に ムーディーズ :日本経済新聞

インドネシアの株価の勢いがスゴイ!

2012年の年が明けて、ブラジルのボベスパ株価指数は60000を越えたが、それを大きく越えるにはまだ至っていない。そんななか、インドネシアの株価の勢いがスゴイ。1/4には一時低迷していた株価が3900ポイントに乗せて、さらに市場最高値を狙う水準まで行きそうな感じ。

その一方で、ヨーロッパ諸国のフランスまでもが格下げにあって、そんな状況でインドネシアも怖くて買えない。とりあえず、いまのところブラジルも上げてはいるが、インドネシアも買えない。1週間、各国の株式市場が落ち着いていれば買いなのだろうか・・・。

インドネシアの代表的な株価指数であるジャカルタ総合指数が4日、3900ポイント台に乗せた。3900ポイント台回復は昨年9月13日以来、約4カ月半ぶり。
昨年10月以降、3600-3870ポイント台の範囲内で推移してきた同指数は、この日の動きによって往来ゾーンから上放れ、新局面に踏み込んだ。昨年9月高値の4028ポイントや、同年8月2日にマークした史上最高値の4195ポイントが今後の上値の関門になる。
ただ、アジアの新興諸国の株価指数では最も強い足どりを示しているほか、OECD(経済協力開発機構)予想でも経済成長率は10年実績の6.1%成長に対し、11年、12年と連続して6%成長が見込まれるなど高成長が続く見通し。今後、株価も最高値にトライする可能性が出てきた。

<EMeye>インドネシア株、4カ月半ぶりの3900ポイント台回復―高値にトライも/ 株式NEWS /モーニングスター

インドネシア中銀がルピア安定に向けて動いてはいるが・・・・。

アメリカNY市場のながれを引き継いで東京株式市場の株価は2.5%上げた。その他のアジア諸国も総じて上げた一方で、インドネシアのジャカルタ指数は上げはしたものの、その幅は1%にとどまった。やはり、インドネシアの株価状況はなかなか厳しいらしい。

インドネシア中銀、ルピアの安定目指し米ドル売り介入を継続 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

そんなこんなで、インドネシア中央銀行は29日、ルピア相場の安定を目指し、米ドル売り介入を継続していると明らかにした。29日の取引では、多くのアジア通貨が強含む中、ルピアはユーロ圏の債務問題への懸念から0.76%下落し、1米ドル=9180ルピアで推移している。

なんだかインドネシアの株価には怪しい陰を感じる。しかし、世界的に株価が上がり始めれば、やはりドカンとあがりそうな気もする。結局、新興国への投資にはリスクもあり、その反対の大もうけもあり。か。

インドネシアの株価だけは上がりきれず

どうやら誤報だった模様のIMFが巨額の融資をイタリアに行うとの報道を受けて、今日の各国の株価は上昇した一方で、なぜかインドネシアジャカルタ指数はわずか0.3%の上昇にとどまった。

日本が1.6%、ジャカルタ指数とペアでよく報道されるシンガポールの株価指数は1.9%、台湾もいい具合に上昇したが、インドネシアだけが・・・。という感。

インドネシアの株価は3週連続でさがっているので、この辺りがインドネシアのような小さな市場に大きな国の資金が入ってきてかき回している市場の怖いところかも。

さて、現在のところNYの株価は255ドル上げている。ブラジルも2%程度上げている。順調にいけが、明日も世界的に株価は上昇すると予想できるが、インドネシアはどうなるのか?まずは明日が見物か。

予想としては反動として2%強上げるのではないかと見るが、あまり自分の予想は当たらないので・・・。

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JKT48が誕生したインドネシアの勢いは続くか?

ギリシャの国民投票の実施表明により2%以上日経平均が下がった一方で、インドネシアの株価指標のジャカルタ総合指数は逆に上がった。一時、海外勢の投資資金引き上げによると思われる大きな株価指数の下落があったあとには、順調に開腹してきている。

そして、昨日はJKT48というAKB48の姉妹グループメンバー決定の報道。国民がエンターテイメントにそれだけの関心がある国であると言うことを示しているとおもうけど、その分野にそれなりの産業が育つと言うことは、やはりインドネシアはこれから有望な国。

そして、投資を考える上でブラジルと同様にインドネシアのもつ有利な点が、今後の札として使える金利引き下げを行うに十分な金利を有していると言うこと。

さて、今後のインドネシアへの投資をどうするか。

インドネシアのチャートと利下げ

11日にインドネシア中央銀行が予想外の利下げを行った。ちなみにこの利下げは、G20の中ではブラジルの利下げに続いての2番目ということになる。

現在の金利は6.5%なのでまだ12%近いブラジルよりは、持ち駒としては少ないのかも知れないが、すでに引き下げることもできない状態の日本よりはよっぽど効果的なカードをもっているということになる。

この利下げは、当然最近のキツイくらいのインドネシアの株価下落を受けてのことだろう。リスク回避のためにヘッジや海外勢が資金を新興国から引きあげはじめたためと思われる株価の下落が一時4200ポイントあったジャカルタ指数を一気に3200位まで押し下げてしまった。

この利下げでインドネシア中央銀行が、インフレ抑制から経済刺激に焦点を移したということになるが、さて、今後インドネシアのチャートはどのように動くだろうか?

とりあえず、ギリシャの50%債務減が実行されて、どうにかギリシャ問題に道筋が見えた瞬間に、世界の株価がどう動くか。すでに織り込み済みで、安心して上がるのか?それともインドネシアも含めてさらに一気にさがるのか。ここ数日で。利益確定もしくは損切りを実行していた方がよいのかもしれない。

インドネシアの株価はまた下げた。やばいよ!

21日のアジア各国の株式市場はひろく株価が上昇したのに対して、きょうもインドネシアのジャカルタ総合指数は下落した。これってやはりやばい傾向なのかな?ちなみに、いまはアメリカが下げている一方でブラジルは上げている。もしかして、ブラジルから離れてインドネシアに流れていた資金が、ブラジルにもどりはじめたのかも・・・。とか考えてしまう。どうだろうか?

21日のアジア株式市場で各国・地域の主要株価指数は総じて上昇している。欧州債務問題への警戒感は根強いが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え割安感のある銘柄をいったん買い戻す動きが出ている。韓国の総合株価指数は0.88%高で終えた。日本時間16時時点で中国の上海総合指数は2.66%高。ジャカルタ総合指数はリスク回避の売りが続き、0.91%安だった。

ジャカルタ市場の週間下落率は4.1%だった

他の近隣東南アジア諸国の株価が上昇する一方で、先日は下落してしまったジャカルタ市場は、本日は上げた。ただし、週間下落率としては4.1%であり、域内6市場で最も悪い値動きだった。ちなみに、その原因のおもなものとしては、海外の投資資金の引き上げによるものだという。

ブローカーによると、売り込まれた東南アジア株には、割安な銘柄を求める向きが一部群がった。消費関連、不動産、銀行など幾つかの部門にとっては、国内消費の健全な見通しが強材料だったという。

ジャカルタ市場.JKSEはこの日、域内5市場で最も良い値動きだった。同市場の総合株価指数は1.6%高の3835.18で終了。6営業日ぶりに反発した。ただ週間では同指数は4.1%下落し、域内6市場で最も悪い値動きだった。海外資金の流出が響いた。

ジャカルタを拠点とする、バハナ証券の調査責任者、ハリー・スー氏は「最近の株安は、欧州危機を背景とした海外勢による利食い売りに過ぎなかった」と強調した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.8%高。3営業日続伸となる。マニラ市場.PSIは、取引前半での上昇分を消し、ほぼ横ばいで引けた。バンコク市場.SETIも取引前半での上昇分を消し、0.3%安で引けた。

インドネシアの株価だけ下げた!

15日の東南アジア地域各国の株価はおおむね上げたにもかかわらず、インドネシアのジャカルタ市場では株価が下がった。これって何を意味するのだろう。

シンガポール市場が約1%高で終わったのに対して、インドネシアジャカルタ市場では、海外資金の引き上げによると見られる株価の下落が怒り、一時前日比2%近く下がって、結局最後に少しもどしたものの、前日比0.7%安。

トムソン・ロイターのデータによると、外国人投資家はこの日、4日連続でジャカルタ株を売り越しており、きょうの1億6000万ドルを含め、ここ3営業日での売越額は2億6700万ドルに上る。

一方、他の大半の市場にはこの日資金が流入。トムソン・ロイターや証券取引所のデータによれば、クアラルンプール市場では1億1836万リンギ(約3900万ドル)、マニラ市場では120万ドル、ホーチミン市場では30万ドルの資金が流入した。

金融部門に対する世界的に弱いセンチメントを背景に、ジャカルタ市場では銀行株が下げを主導。インドネシアの銀行最大手、国営マンディリ銀行(BMRI.JK: 株価, 企業情報, レポート)は1.6%安と、4営業日続落し、一時約6カ月ぶりの安値まで下げた。

同市場の出来高は大半の主要市場と足並みをそろえる形で、月平均の3分の2程度まで減少。

  まだまだ市場規模の小さなインドネシアのジャカルタ市場にしめる外国資金の割合は大きいので、外国資金が少し動くとどどっとトレンドが変わる危険性をもっているものまたインドネシア。こわい。でも魅力的。さて明日はどうなるのやら。

インドネシアの株価も乱高下

ギリシャの債務問題を発端としたヨーロッパ諸国の金融不安がなかなかぬぐえない今日この頃で、アメリカもあがったりさがったり。そしてこの上げ下げがかなり大きい。うまく上と下で売って買ってとできればそれなりに稼ぐことができるだろうが、そこは素人。難しい。

と、買おうか買おうかと考えてはタイミングを逃しているインドネシアの投資信託。このインドネシアの株価もやはり乱高下している。

このインドネシアに関して、世界開発銀行(ADR)は少し前に引き下げた11年の経済成長見込みを再度引き上げ6.6%に改訂している。世界中でどんよりした空気が漂う中、インドネシアの有望さを示すことのひとつかな。

ADBは4月に公表したADOで、今年のインドネシアのGDP成長率を昨年9月の6.3%から0.1ポイント引き上げていた。今回はそれを見直し、今年2度目の上方修正となった。来年の見通しについても、前回の6.7%を6.8%に改定した。

成長率を引き上げた理由としては、▽今年上半期(1~6月)のGDPが民間消費、設備投資、輸出などの増加で6.5%と高い成長率を見せた▽中央銀行が発表した7月の消費者信頼感指数が18カ月ぶりの高水準だった▽政府による追加の投資優遇策の導入で今後も海外からの投資増が見込まれる――ことなどを挙げた。

政府と中銀はそれぞれ今年の成長率が6.5%、6.6%になると予想している。

東南アジア全体のGDP成長率の見通しは、今年が0.1ポイント低下の5.4%、来年が0.1ポイント低下の5.6%になると予想している。各国の見通しを相次いで引き下げる中、インドネシアは今年、来年ともに上方修正した唯一の国となった。

域内の今年の経済成長率予想値は、ラオスが8.1%でトップ。これにカンボジアの6.8%が続いた。一方でタイは最も下げ幅が大きく0.5ポイント減の4.0%。ブルネイの1.7%に次ぐ低い成長率になると見込む。

来年はラオスが7.6%と最も高い成長を遂げるもよう。インドネシアは2位。カンボジアとベトナムが6.5%で3番目に高い伸びを示すとみている。最も低いのはブルネイの1.8%。

やはりインドネシアは買いなのだろうか。。。。ロシアのETF処分してインドネシアに乗り移るか!?

最近のインドネシアの株価の推移

アメリカの債権格下げショックにともなう世界的な株式価格の下落によって株価が大きく下げてしまったインドネシアの株価ですが、回復も著しく・・・。とおもっていたらまた下げました。

セクター別の動きをみると、先々週(~8/5)はすべてのセクターが下落しましたが、先週(~8/12)は消費財、建設・不動産、その他産業が上昇しました。個別銘柄では、「東南アジアは世界的な株価下落や景気減速の影響を受けにくい地域である」(スリン・ピッスワンASEAN[東南アジア諸国連合]事務総長の発言趣旨)との考え方から、グダン・ガラム(たばこ、先週+7.4%上昇)、カルベ・ファルマ(医薬品、先週+7.0%上昇)など内需主導型の株式が上昇しました。また、同じく内需主導型の消費関連株であるユニリーバ・インドネシア(石鹸、洗剤、飲料、化粧品などの一般消費財)は、先々週と先週の2週間で5.1%上昇しました。

さて、200ドル近く下げて終わったNY市場の流れを受けての週明けのインドネシア市場はどうなるでしょうか?

ちなみに、週末の段階では

On Aug 19: 3,842.75 Down 178.25 (4.43%)

です。

インドネシアの株価と傾向

2011年5月のインドネシアの株価動向をまとめておく。

インドネシアを含めたアセアン諸国の株式市場は全体として軟調な展開となった。各国ともインフレ率の上昇を受けた金融引き締め懸念が相場の重しとなったことに加えて、アメリカの景気回復のスピードが鈍化したことやギリシャ問題をはじめとするヨーロッパの財政不安が要因。

今後の株価の予想としては、短期的にはインフレ動向と当局の政策対応をにらみながら一進一退の展開が予想されている。企業収益は比較的堅調に推移する可能性が高く、また現在の株価水準に割高感はないことから、中長期的には上昇基調を維持するものとみられている。

しかし上記の見込みはあくまでも証券会社のものであり、注意が必要か。

5月の動向は、インドネシアでは、消費者物価指数が前年比+6.0%と前期から鈍化し、その結果政策金利は6.75%に据え置かれた。オートバイの販売台数(月間)が前月に続いて70万台を超える高水準となるなど、個人消費は引き続き好調を維持している模様。

インドネシアへの投資での今後の見込み

インドネシアの株価の推移を考える上で重要なのは先進国の金融政策。先進国が金融政策を変更することで、インドネシアも含めたグローバル景気が影響をうける。(2)中東・北アフリカ情勢の混乱、欧州債務問題の行方、日本の福島原発問題等のリスク要因、(3)アジアをはじめとしたエマージング諸国での金融引き締めとインフレ動向などを確認しつつ、インドネシア自身の堅調な景気を反映しジャカルタ指数は底堅い動きとなる可能性が高いと予想されている。

インドネシアのマクロ経済の構造的な改善を背景に、個人消費、輸出等に支えられた景気の順調な拡大、景気を阻害しない範囲での引き締めなどから、インドネシア株式市場については引き続き前向きな見通しを維持しています。セクター別では、足元ではエネルギー、通信サービス、公益セクターなどの銘柄に魅力があると考えられる。

インドネシアの経済と株価

インドネシアの株価に関する指数のジャカルタ総合指数は、4月20日に3,794.762で引け、終値ベースで見て、昨年12月9日(3,786.097)以来の史上最高値を更新。

2011年初来の株価動向を振り返ると、グローバルに機関投資家を中心とした先進国への資産配分なども見られ、他のアジア株式同様、インドネシアの株式市場も概ね1月上旬から調整局面に入りました。中東・北アフリカ地域での政治的混乱などに加えて、インドネシア中央銀行のインフレへの対応が後手に回っているとの懸念が強まり、調整局面が続きました。その後、エジプト情勢の沈静化、2月4日にインドネシア中央銀行が政策金利を約1年半ぶりに引き上げたこと、良好な景気指標の発表や企業業績の発表もあり、1月下旬から2月中旬ごろにかけて底堅い展開となりました。3月には、グローバルにマイナス材料が株価に既に織込まれたと見方が出てくるようになり、経済成長がインフレ上昇の悪影響を乗り切れるとの見方も強まり徐々に値固めが進みました。

4月に入り、グローバルに株式市場の環境好転が続く中、1日発表の3月の消費者物価指数が前年同期比で+6.65%と事前予想を下回ったことや、12日のインドネシア中央銀行の金融政策決定会合でインフレ圧力の低下を受けて政策金利が2ヵ月連続で据え置かれたことなどを背景に、他の多くのアジア株式市場とともにインドネシアの株式市場は上昇傾向にあります。

ということでブラジルから乗り換えです。

インドネシアの株価は回復中

いったん3800近くまで上昇して力強さを感じさせたインドネシアの株価ですが、その後、ギリシア危機の世界の株式市場への影響もあり、3300台にまで下げていました。これが、日本が大震災で大変な状況になっているなかでも、徐々に回復してきており、3600台にのせている。

昨日のインドネシアジャカルタ市場の株価指数は3602と安心できるレベルになってきたのではないか。

インドネシアは、人口は日本の約倍の2億人を有していることに加えて、原油、液化天然ガス(LNG)といった天然資源を豊富に持つ資源国でもある。。近年の経済発展により原油は2006年から純輸入国に転じている一方、LNGの埋蔵量は石油換算210億バレルで世界最大を誇っています。2009年は低金利の継続、自動車買い替え特例など政府の景気刺激策によって国内総支出の6割を占める個人消費が堅調に推移し、GDPも4%台の成長で安定しています。さらに最大の輸出先である日本向け輸出も回復しはじめており、外需の回復にも期待が高まっているとこれは強い。まだまだ上がるかインドネシアの株価?

インドネシアの株価の復活って?

インドネシアの株式市場の昨年からの勢いは今年も続くと予想されているが、このインドネシアの投資対象国家としての変遷ってどうなんだろう。というのも自分自身が投資をはじめてまだ5年もたっていないわけで、ちっと調べてみた。

インドネシアの経済状況自体は30年以上つづいたスハルト政権のもとで1997年のアジア通貨危機に直面するまでは非常に好調な経済成長を続けていた。その間は、なんと年平均7%という実質GDP成長率を維持し、世界銀行からは世銀の優等生と評価されていたらしい。

2011年もインドネシアの予想GDP成長率は6.2%と、日本の状況を考えるといかにその値がすばらしいからわかるくらいの成長をする予定。

では、インドネシアの復活の要因がなんだったのか?ということであるが、最大の要因は政治の安定化のようだ。スハルト長期政権の末期は通貨危機と重なったことで、政治が不安定化したが、2004年にユドヨノ大統領が就任して国内が安定化したことで当然、経済も回復してきたということになる。

ちなみに、ユドヨノ大統領の政策で注目する点は、中国との関係強化であり、当然、貿易の相手として非常に有望な中国とのパイプが広がったことがインドネシアの経済の発展に大きな寄与をしている。

インドネシアとリーマンショックの関係

投資先として非常に魅力の高いインドネシアだが、多くの日本人にとってはつい最近まではバリとやジャワ島があるリゾート地としてのイメージが非常につよい国だった。

そんなインドネシアが投資の対象として注目されるようになったきっかけが、世界の株式市場に甚大すぎるほどの影響を与えたリーマンショックだったと思う。

リーマンショックで先進国の株式市場が低迷するなかで、インドネシアは国内の成長を背景に、インドや中国に続く新興国として、株式市場が大幅に回復。昨年はギリシャショックで各国の株式市場が混乱している間も、インドネシアの株価は堅調に推移して30%の株価の上昇を記録した。

そして投資対象としての有望な地位を確立。ここ最近はエジプト情勢の影響を受けてすこし足踏みしているようには見えるが、まだまだ旺盛な国内の需要と、中国やインドの人件費の上昇を受けた海外企業の生産拠点の移動により、インドネシアの勢いはまだまだつづくと思う。

インドネシアの株価は上昇するか?

エジプト情勢の影響を受けたインドネシアの株価にうれしいニュースが伝わってきた。格付け会社が、インドネシアの格付け見通しを引き上げたというもの。投資格付け会社によると、これから1年間程度は株価ののびが期待できるらしい。

インドネシアの経済状況はすばらしいところがある一方で、株式市場規模のちいささから、外国からの資金の流出入の影響をもろき株式相場が反映してしまうと言う欠点?利点?がある。

さて3月第一週のインドネシアの株価はどのように動くだろうか。注目である。

インドネシアの格付けは上昇

エジプトを震源にしたかのような中東地域での政情不安が世界を覆い始めていますが、格付け会社のフィッチ・レーティングスは、インドネシアの格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したようだ。

フィッチ・レーティングスはインドネシアの経済状況に関して、「短期的にはインフレや潜在的に不安定な資本フローに伴うリスクはあるものの、インドネシアのマクロ経済見通しは良好で、今後12─18カ月間で信用力が一段と向上する可能性が高い」と指摘している。

これはすなわち、今後1年くらいはインドネシアの株価は上昇するだろうということ。

インドネシアへの投資に参戦するべきか考えてしまう。

新しいインドネシア投資信託の設定情報

少し上がってきたブラジル、好調になってきたロシアそしてすこし足踏みのインドネシアだが、インドネシア関連のあたらしい投資信託が設定されるらしい。以下、インドネシア投信の情報。

国際投信投資顧問は「国際インドネシア・エクイティ・オープン」を3月3日に自己設定する。

運用はファミリーファンド方式で、投資先となるのは「インドネシア株式オープン マ

ザーファンド」。インドネシアの株式に投資することで、中長期的な値上がり益の獲得を

目指す。運用はシンガポールに拠点を置くKE キャピタル・パートナーズからのアドバ

イスを受け、運用する。年1回決算。

ファンドの詳細は以下のとおり。

設定上限額:100万円(自己設定)

分類 :追加型/海外/株式

手数料 :上限3.15%(税込み)

信託報酬 :純資産総額に対して年率1.7325%(税込み)

販売会社 :カブドットコム証券

ベトナムが通貨を切り下げた

これまであまり関心無かったベトナムネタだが、2月11日にベトナムの中央銀行はアメリカドルに対するベトナムドンの公定レートの中心地を約9%切り下げた。スゴイ値である。

ちなみに、このドンの切り下げは2009年11月から4度目で、これまではせいぜい5%だったので切り下げ幅の大きさは際だっている。しかし、実際の経済を考えればまあ仕方ないといえばそうなのかもしれない。というのは、ベトナム・ドンの通貨切下げの背景には、非公式市場で適用される実勢レートと公定レートが10%以上乖離していたため、ベトナム・ドンよりも米ドルや金が選好されている状況があったからである。

さて、このように通貨の切り下げが行われた場合の影響であるが、ベトナム・ドン安は輸出を促進させますが、同時に輸入コストが増加するため、通貨切下げが必ずしも貿易赤字縮小に有効かどうかは定かでないらしい。

インドネシアの利上げ予測

インドネシア中央銀行は2/4に政策金利を0.25%上げて6.75%にした。利上げは2008 年10 月以来2 年4 カ月ぶりなので、その間のインフレを考えると期間が開きすぎていたのは間違いない。ただし、この利上げを市場では予想されていなかったことから、市場は少し混乱した模様。

今回のインドネシア中央銀行による利上げは、市場参加者のインドネシアのインフレ加速懸念を一旦低下させるものと考えられます。しかし、インドネシアの経済成長に対する影響は限定的と見考えられており、逆に、インフレ加速に対して中央銀行の対応が後手に回っているとして抑えられていた海外からの投資資金が再び流入するきっかけになると見てられている。と言うことは、またインドネシアの株価は上昇するのかな?

PCAインドネシアオープンが最優秀ファンド賞を受賞!

さすがに上下動がはげしいこのところのインドネシアの株価だが、昨年のインドネシア市場の株価の推移を反映して、投資信託のPCAインドネシアオープンがモーニングスターアワード“Fund of the Year 2010”国際株式型部門で最優秀ファンド賞を受賞したらしい。

国際株式型部門は、2010年12月末において運用期間1年以上の当該部門に属するファンド557本の中から選考されました。
PCAインドネシアオープンは中国、インド等に続く新興国として頭角を現しているインドネシアの金融商品取引所に上場している株式を実質的な主要投資対象とするファンドとして、2009年11月30日に設定た。
2010年はインドネシアの経済成長の恩恵により好調な運用実績を達成し純資産総額を大きく成長させたことが受賞の要因。さすがに、昨年のインドネシアの株価の上げはすごかった。

上げ下げの激しいインドネシアの株価

インドネシアの株価の上げ下げがここ最近激しい。インドネシアに関する投資はおこなっていないとはいえ、ブログで頻繁にインドネシアの株式チャートをとりあげているから気になる。

株式市場の大きな上げ下げは、規模の小さな新興国市場の典型的な動きだけど、大きく上げたとおもった直後の大きな下げは、心臓に悪い。

しかし、インドネシアの株式市場に勢いがあることは間違いないことであり、たとえば、昨年のインドネシアの自動車販売は、前年比57%増で、過去最高を更新していえる。だし、さすがにことしはこののびは鈍化すると見込まれている。

ブランド別の販売台数の順位は昨年と変わらない。首位トヨタは、全体の36.7%を占める28万989台。前年比で50.3%増加した。2位はダイハツで、前年比52.9%増の11万8,554台。市場シェアは15.5%だった。

3位の三菱は72.5%増の10万6,483台。4位スズキは59.3%増の7万1,210台だった。

5位ホンダは55%増の6万1,336台。ホンダ・プロスペクト・モーター(HPM)によると、主力のハッチバック車「ジャズ」は2万2,758台、スポーツ多目的車(SUV)「CR―V」は1万6,961台、多目的車(MPV)「フリード」は1万3,500台売り上げた。

6位のいすゞは57.6%増の2万4,012台だった。

インドネシア自動車製造業者協会(ガイキンド)によると、クラス別ではセダンが2万6,031台、タクシーが8,829台、セダン以外が72万9,850台。セダン以外の中では、7人乗り、1000~1500ccの低価格MPV(多目的車)部門が最大の23万1,704台。次いでピックアップ・トラックが11万6,358台、1500cc以上のMPVが10万1,482台だった。

インドネシアの利上げのタイミングは遅い

インドネシアの株価が大きく下落したこのと要因は、他のアジア諸国がインフレ対策として利上げを行っていくなかで、インドネシア中央銀行が利上げを進めていないから。

ではインドネシア中央銀行の見方はどうかというと、インドネシアでのインフレはあくまでんも食料に関するもので、食料品以外のインフレは落ち着いているから大丈夫!とのことらしい。結局、海外の投資家が、記入政策の遅れによって生じるインドネシアのインフレ率の上昇とその後の大幅な利上げを懸念した結果、今回の株価急落につながったようだ。

さて、来週はどう動くのか。インドネシアの株価チャートは。

インドネシアの株価急落その理由は?

1月9,10日とインドネシアのジャカルタ市場の株価が-2.8%, –4.2%と大きく下落した。その直前に株価を大きく左右するようなニュースがあったわけでもないのにこの動きは・・・。と不思議に思った。さすがにバブルが突然はじけたわけはないし・・・。

ではこのインドネシアジャカルタ総合指数の下落の原因は?どうやら2月に利上げがあることを予想した懸念の上での利食い売りという見方がつよいよう。

2010年のインドネシアの株価は+46.1%と大きく挙げたわけだが、1月3日に発表された消費者物価指数は前年比+7%と予想を上回り、当然これをうけてインドネシア中央銀行が利上げに動くと思いきや、なんと5日に政策金利の据え置きを発表。これがインフレ圧力に対する対策が後手になっていると印象を与えてしまった。

しかし、インドネシアの株価の好調さを支えてきた経済環境にはほとんど変化が起こっていないことから、まあ、この下落は一時的なものになるかな。

さて、かといってインドネシアの投資商品を買うわけではないが・・・。ここがチキンかな。

世界経済とBRICsの関係

ブラジル。ロシア。インド。中国でBRICs。いわずとしれた高成長を続ける国々で、投資先としてここ数年投資家の魅力を引きつけてきた地域。

さらにインドネシアのような東南アジア諸国と南アフリカなど高成長を続ける国も加えると、現在では日米欧の先進国が7割を占めているが、2015年にはこの数字が6割まで低下すると予想されている。すなわち、その分がそれら新興国が世界を引っ張る分と言うことになる。

ちなみに、これま新興国は賃金が低いことや労働人口が低いため、先進国の企業の生産や輸出の拠点として重要視される面が強かったが、最近では経済成長とともに国民の所得が増えた結果、特にブラジルや中国などに象徴されるように、急成長する巨大な消費地としても重要視されるようになっている。ということだ。

2011年のインドネシアなど東南アジアの経済

インドネシアやベトナムなど、2010年に経済の勢いを感じさせた東南アジア諸国の2011年の展望は、全体的に好調であった2010年と比べると勢いが鈍化するという予想が日本経済新聞になされていた。

アジア開発銀行が予想するインドネシアなどの東南アジア諸国の実質経済成長率は5.4%という。すなわち、金融危機の影響を受けて大幅に減速した2009年の1.3%から急速に回復した2010年の7.5%には届かないと言うことになる。

しかし、インドネシアに限定してみると、内需が好調であることなどから、2010年に5.9%であった実質経済成長率がさらに上昇して6.3%になるという。

一方で、マレーシアは2010年の6.8%が5%になり、タイが7.5%から4.5%に鈍化するという。これは、先進国の回復力が弱いため、輸出に影響がでそうなためであるという。

以前にも書いた、インドネシアのバブルに関しては、イギリスのスタンダードチャタード銀行によると、流入している投資マネーによって株価や不動産のバブルを形成しかねない状況だという。

さて、2011年のインドネシアの株価はどのように動くのか??注目である。

MIKTの一角インドネシア

ここ数年、投資対象として魅力的とされてきたのがBRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)であり、事実世界の経済の車輪として世界経済を引っ張ってきた。これらの国はさらなる成長が期待される一方で、あらたに期待を集めているのがMIKTである。

最近、本ブログでもなんどか取り上げているインドネシアも「I」に該当する国として入っている。その他の国は、メキシコ・韓国・トルコである。

ゴールドマンサックスグローバル資産運用会長のオニール氏は、BRICsの代わりにメキシコ・インドネシア・韓国・トルコの頭文字を合わせた「MIKT」が新しい世界経済の成長エンジンに浮上すると展望したという。

インドネシア経済を引っ張るEUとの貿易

相変わらずいい感じで推移している様子のインドネシアの株式チャートですが、このインドネシア経済の好調さの一因がEUとの貿易にもあるよう。

11月30日のビスニス・インドネシア紙は経済担当のハッタ大臣の話として、今年のEU(欧州連合)加盟国との非石油・ガス部門の貿易額が過去最高だった2008年並みの250億ドル(約2兆1000億円)に上る見通しを明らかにしたということ。すごい額である。

インドネシアの中央統計局のデータによると、1~9月期のEUとの非石油・ガス貿易額は輸出が前年同期比26%増の121億6180万ドル、輸入が11.6%増の70億100万ドルで合計191億6280万ドル。ギタ投資調整庁(BKPM)長官は、欧州からの投資も拡大傾向にあり、今年のインドネシアへの投資全体におけるEUのシェアは09年の17~18%から拡大する兆候があると説明したそうです。

バブルかどうかの議論があるインドネシア経済ですが2011年の動向はいかに・・・。

インドネシアはバブルか?

最近ネットでインドネシアはすでにバブルなので2011年にははじけてしまうだろうとの予想を時々目にする。さてインドネシアはやはりバブル状態なのだろうか?

2011年のポイントとして近年見られるインドネシアの好況の背景には、ユドヨノ政権以降の政治の安定、経済成長重視の政策の進展という
要因も挙げられます。特に注目されているのが、新規株式公開(IPO)をはじめとする一連の国営企業の改革です。インドネシア政府が上場後も過半数の株式保有を通じ、経営権を握るといった問題も指摘されてはいますが、海外進出などを視野にいれた前向きな動きとして評価されており、
インドネシア経済の基盤ともなることから概ね市場では好感されています。インドネシア政府は来年度も積極的に民営化を実施することを表明しており、株式市場の拡大に貢献されると予想されます。

すなわち、インドネシアは今バブルでしょうね。いけいけどんどん感がつたわってきます。しかし、バブルの時期には大きく上昇もするもの。破裂するまえに逃げられれば利益をがっぽり。わたしにはそれはできませんが。

インドネシアの2011年の株価チャートはどうなるのか?

とにかく今年はびっくりするほどの上昇を示したインドネシアの株価です。その模様は、1年間、5年間のインドネシアの株価チャート推移をみてもあきらか。さて2011年のインドネシア経済はどうなっているか?来年の今頃、ことしの予想を検証するために記事に残してみる。

2011年のインドネシア経済の勢いはすごく、株価チャートもよく上昇した。しかし、まだまだ経済規模も小さいこともあり、有望だと思いつつも投資の対象として実際に投資資金を動かすには至らなかった。投資においてはよくあることだがそんな自分の姿勢を後悔もしている。

インドネシア中央銀行が10月5日に政策金利のBIレートを過去最低の6.50%に据え置いたことは2011年内に利上げがあることを示しているが、果たしてこれがどのように影響するのか。ただやはり、あと2年間はこの勢いが持続すると予想する。

そして日本は落日、韓国は今を謳歌し、2013年には日本とおなじ状況に陥りはじめる。とも予想。

インドネシアの消費者物価は前年比5%上昇。ってすごい

経済も市場も好調のインドネシアですが、それを表すように物価も上昇中のよう。インドネシアに投資するETFがあればまちがいなく購入するのに、いまのところフィデリティにもSBI証券にもない。

中央統計局が1日発表した6月の消費者物価指数は、前月比で0.97%上昇と、前月の0.29%から上げ幅が拡大し、今年最高水準を記録した。前年同月比では5.05%上昇し、今年初めて5%を超えた。今月から電力基本料金(TDL)が平均10%引き上げられることに伴い、通年のインフレ率が政府目標を超えるとの懸念も出始めた。

6月の前月比インフレ率は7品目すべてで上昇した。食材が3.2%と突出して高いほかは、いずれも1%以下にとどまっている。

都市別では全66都市のうち63都市でインフレを記録。インフレ率が最大だったのはジャンビ州ジャンビの3.2%で、デフレ率が最大だったのは北スラウェシ州マナドの1.07%だった。

■首都は前年比4.5%上昇

ジャカルタの同月のインフレ率は前月比0.73%と、前月の0.25%から拡大した。インフレを記録した63都市中、上から45番目だった。

前月比の品目別インフレ率は、食材(2.5%)、飲食品・たばこ類(0.71%)、住宅・水道・電気・ガス・燃料(0.01%)、衣料(1.25%)、教育・娯楽・スポーツ(0.01%)、運輸・通信・金融(0.53%)で、医療が唯一、0.04%のデフレとなった。

前年同月比のインフレ率は4.52%だった。

経済好調なインドネシアに学研が進出

ちいさいころは学研のおばちゃんなるもののCMがあっていたが、どうも日本では最近ふるわないらしい。そこで、経済も市場も好調なインドネシアに学研が進出するようだ。

出版・教育事業大手、学研ホールディングス(旧学習研究社=学研)の子会社・学研エデュケーショナル社のインドネシアでの教室事業を担当するグローバル・ビジネス・アチーブメント(GBA)社は今年五月、インドネシアでの第一号教室を南ジャカルタのショッピング・モール「ダルマワンサ・スクウェア」内に開校した。今月中旬からは、ジャカルタ市内のインターナショナル校で、課外授業として科学の不思議を体験できる学研科学教室をスタートさせる。近年、新興国の富裕層を中心とした教育熱の高まりを背景に、国外の高度な教育カリキュラムを求める保護者らの需要拡大を捉え、学研は二〇〇八年、現地の児童対象の科学教室を海外で初めてフィリピン・マニラに開校。堅調な経済成長を続けるインドネシアを第二の展開国と位置付け、初開校を実現した。
学研の協力を得て、昨年ジャカルタに設立されたGBA社の出平由紀代表によると、東南アジアの多くの学校では科学実験器具が不足しており、授業は「科学の不思議」を体験できる実験ではなく、理論が中心。「授業が面白くない」などとして、学習意欲減退の要因になっているという。

インドネシアの可能性

やっぱり注目してしまうインドネシアですが、

2009年10月に2期目のユドヨノ政権が発足し、良好な政治環境を背景に、インドネシアは海外からの注
目を集めています。リーマンショック後多くの国で景気が後退する中、インドネシアの2009年の実質GDP
(国内総生産)成長率は前年比4.55%と堅実な経済成長となりました。さらに2010年第1四半期のGDP成
長率は、旺盛な個人消費を背景に前年比5.70%となっているほか、2010年4月に発表されたIMF(国際
通貨基金)の「世界経済見通し2010年4月」では、インドネシアの実質GDP成長率見通しは、2010年に
6.0%、2011年には6.2%とされており、今後も高い経済成長が期待されています。

こんなインドネシアにもっと簡単に投資できるETFないかな~。

インドネシアの金融政策 6月18日

好調に株価が推移しているインドネシア。日本からもっと簡単に投資できるといいな。

そんなインドネシアで6月16日、インドネシア銀行は、新たな金融市場発展策および通貨管理の強化策を発
表しました。主な内容として、インドネシア銀行が発行するSBI(短期証券)について、国内投資家と海外
投資家に最低1カ月間の保有継続を義務付けること、満期が9カ月と12カ月の債券を新たに発行するこ
と(現在SBIの満期は最長で6カ月)などが盛り込まれています。

インドネシア銀行の新たな措置に対して、市場参加者は冷静な反応を示しています。16日のインドネシ
ア・ルピアの対米ドル相場は、9,140~9,170ルピア/米ドルの小幅な動きとなりました。株式市場では、
主要株価指数であるジャカルタ総合指数は前日比1%程度の上昇となり、また、国債市場も短中期債を
中心に堅調な展開となるなど、今回の措置の導入による影響はみられませんでした。市場では、SBIへ
の保有期間の設定やSBIの満期長期化などの一連の措置は、海外からのSBIおよび通貨ルピアへの投
機的な動きに抑制効果があり、債券および為替市場の安定化につながるとみられています。また、イン
ターバンク市場の活性化も期待できると考えれているとのこと。

情報の出所はこちらのレポートです。

インドネシアのパーム油とネスレの関係

インドネシアの経済とも関係のある農業のお話。インドネシアでつくられているパーム油を世界大手の食品会社ネスレが購入中止を表明したとのこと。

その理由は、パーム油採取のための畑の拡張において、森林破壊をしているからだという。ちなみに、その情報をつかんで流したのはグリーンピース。シーシェパードやグリーンピースはほんとにアクティブに動いているけど、そんな彼らも肉を食い、パーム油をつかった製品を食しているんだよね。

グリーンピースは報告書で、ネスレ・インドネシアがシナール・マスから直接パーム油を購入しているだけでなく、ネスレグループが調達元としている米農業大手カーギルや、マレーシア農園・不動産最大手IOIグループがシナール・マスから購入していると主張。カーギルがシナール・マスの主要納入先なほか、シナール・マスのパーム油をインドやイタリア、オランダ、ドイツに輸送しているとの調査を引用した。
ネスレは、持続的な認証を取得した業者によるパーム油だけを購入することが可能になるのは2015年で、それまでに認証取得業者からの調達に限定すると説明。それまでは、自社の供給規範に従う業者から調達すると説明している。
供給業者のカーギルなども、森林を破壊してパーム油を生産する業者から購入しないとするネスレの要求を理解していると表明した。ただ現状の取引慣行では、サプライチェーンは複雑で製品は混在しているために1社だけを除外することは不可能とも指摘している。
その上で、納入業者に対し、森林を破壊して生産されたパーム油の調達撲滅と、できる限り早期のトレーサビリティー(追跡可能)保証を求めるように圧力をかけていくと盛り込んだ。
また同社が包装用の紙などにシナール・マス傘下の製紙大手アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)からは調達していないことを確認したと強調した。
このほかに、2004年に設立された「持続可能なパーム油生産に関する円卓会議(RSPO)」と協力してきたが、新たに正会員となる申請を提出したと説明し、同会議の機能を強化し東南アジアでパーム農園事業が脅威を与えているという環境問題の解決策を模索していくとの姿勢を示している。
グリーンピースによると、ユニリーバはシナール・マス傘下農園シナール・マス・アグロ・リソーシズ・アンド・テクノロジーズ(SMART)が泥炭を破壊しているとの報告に基づき同社からのパーム油購入を中止、クラフトも同様にシナール・マスからの調達を中止しているという。

インドネシアの株価指数にはあまり関係ないでしょうが、とりあえず。

インドネシアの株価チャートを見られている?

このサイトのアクセス解析をGoogle analyticsでおこなっているが、毎日約100アクセスがトップページにあるなかで、結構な比率で「インドネシア 株価」でたどり着く方が多い。

たしかにトップページに以下のインドネシアの株価チャートは掲載しているのでわからないではない。


    ■インドネシアの株価チャート

インドネシアのカテゴリのトップページにはインドネシアの株価の4チャートを掲載している。しかし、予想するに世間にはインドネシアの株価の動きが魅力的だと考えている(当然その逆もあるのだが)人がいるということでもある。そこでインドネシアの株価の変遷などについて調べてみた。(わたしは全くノーマークだったので)

中小企業国際化支援レポートによると

1997年のアジア通貨危機以降の政治・社会構造の変革により、その後10余年を経ても民主化の進展と政治的安定のなかで高い成長率を維持しているとのこと。

そして、リーマンショックの後でさえも4%の成長を維持したと言うことでやはりすごい良好な経済状態と思われます。2010年以降もインドネシア経済の展望は極めて明るく、ある日系銀行は2011年の経済成長率を7%と試算しているほか、IMFもインドネシアの国民1人当たりの国内総生産(GDP)は、2008年の2242米ドルから今後5年間で3000米ドル前後に到達するとの予測を示しています(図1)。ちなみに、この3000米ドルという数字は、一国に消費革命とモータリゼーションをもたらすとされる水準です。

さらに、さらに、インドネシアの経済規模は2016年に韓国、2024年には日本、さらに2031年に英国、2041年にはドイツを上回るとの予測や、インドネシアの経済成長率が2011年以降6~7%に加速し、BRICsに匹敵する存在になる可能性があると指摘している世界的大手金融機関もあります。

これはすごいことです。

さっそく投資対象にとおもってこれからインドネシアに投資可能な金融商品を差がしてみよう。

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