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ブラジル経済 Archive

Grafico paraIBOVESPA    - (^BVSP)
ブラジルBovespa市場 1日の推移
Grafico paraIBOVESPA    - (^BVSP)
ブラジルBovespa市場 5日間の推移
Grafico paraIBOVESPA    - (^BVSP)
ブラジルBovespa市場 3ヶ月間の推移
Grafico paraIBOVESPA    - (^BVSP)
ブラジルBovespa市場 1年間の推移

ブラジルの失業率と株価の関係

ブラジルの株価が順調に上昇してボベスパの指数が68000を超えたところで調整の模様。66000まで下がったが、今後上げていくためには局面局面での調整が欠かせないので、まあ、今回の足ぶみはそんなもんだろうと期待。

好調なブラジルの最近な株価推移に関することとして、2月の失業率が発表された。前月比では0.2%の悪化だが、前年同月比では0.7%の改善と言うことで、やはりよいほうに向かっているのだろう。

ブラジルのETFも順調にあがっているが、やはり乖離率はNEXT ブラジルETFで5%程度をキープしたまま。このETFでは裁定取引なんてものはきたいできないのだろうな。と最近はあきらめ気味。

次売ったら、ぜったいにこのETFは買わない!

ブラジル地理統計資料院(IBGE)は22日、2月失業率が5.7%だったと発表した。前年同月比では0.7%の改善となったが、前月比では0.2%悪化した。事前の市場予想の5.9%。
前年同月と比較した地域別の失業者数は、サンパウロで増加したが、レシフェ、エルサルバドル、ベロオリゾンテの各都市で減少。業種別では不動産、金融、教育、保健などの関連で雇用が増加している。
22日のボベスパ指数は、前日比1031.86ポイント(1.54%)安の6万5828.19ポイントで取引を終了した。

<EMeye>ブラジルの2月失業率は5.7%/新興国ニュース/(投資信託ニュース)モーニングスター

ブラジルの株価は3%以上の上昇

昨日、ブラジルの株価が68000を目前に足踏みしてしまっているとのことを書いたばかりの翌日に、なんとあっさりとブラジルボベスパの株価指数は68000を突破した。大きくさげることもないので非常に好調だ。

NYにいたっては4年ぶりの株価に到達しており、ギリシャの問題も一区切りついた感のあるため、新たに新興国への投資に参加するのであれば絶好のタイミングと思われる。

とはいえ、私の場合には、塩づけ状態のブラジルとロシアのETFがそのままなので、あとはどれくらいでプラスマイナス0になるのかが気になるところ。

インドネシアの株価に関してはすっきりせずに足踏み状態だけど、おそらく今日以降一気に4200を目指してあげてくるのではと予想。

さて、今日のブラジルETF、ロシアETFは何%上がるか?たのしみ。

ブラジルの株価はすこし足踏み

ブラジルが政策金利を0.75%引き下げて一気に株価が上昇するかと思いきや、68000を前に足踏み。なんか予想がはずれた。これだけ下げると上がるかと思ったのに。

なぜだろう。

ブラジルの株価は8ヶ月ぶりの高値を達成したぞ~

最近のブラジルの株価の上がり方の勢いがすごい事をなんどか書いたけど、昨日は2.3%の上昇。ボベスパ指数は65000を狙うところまで上がってきた。このまま一気に65000を抜けると70000までのぼるのかと思ってしまうほどの勢い。

さて明日はどうなるか。ブラジルETFが上がらないのは気になるが。

昨日2月1日のブラジル市場は続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比1494.87ポイント高(+2.37%)の64567.18で取引を終えた。指数構成銘柄の値上がり数は54、値下がり16と買いが優勢。通信を除くすべてのセクターが買われ、中でも消費財や資本財の上昇が目立った。ボベスパ指数はこの日、約8カ月ぶりの高値を更新した。
小幅高でスタートした後は上げ幅を拡大させ、その後も高値圏で推移した。資源の最大輸出国である中国の1月の製造業購買担当者指数(PMI)が市場予想を上回り、好不況の分れ目50ポイントを上回ったことが好感された。また、1月の米ISM製造業景況指数が前月から上昇したことも買い安心感を与えた。国内では、英国の市場調査会社マークイットが発表した1月のHSBC製造業PMIが50ポイントを上回ったことや、ブラジル銀行協会が2012年の経済成長率が3.4%以上になるとの予測が、景気減速に対する過剰な懸念を緩和させた。

ブラジル株価はなんと8営業日続伸 追加利下げ?

2012年のブラジルの株価はすごい勢いで上昇しているブラジルボベスパの株価指数。なんと、26日も0.75%上昇したことで、8日間連続で株価が上昇しました。すごいです。やはりこの勢いは本物なのか?下の記事にも書いてあるように、ブラジルの場合は、政策金利を下げるというカードが豊富にあるのがいまの強み。日本の10倍以上の10%という金利はまだまだ使えます。やはりいまはブラジルを買いかな。

1月26日(ブルームバーグ):26日のブラジル株式市場では、指標のボベスパ指数が8営業日続伸し、この1年半で最長の上げとなった。ブラジル中央銀行が政策金利を10%を下回る水準に引き下げる可能性を示唆したことから、住宅建設株が上げを主導した。

売上高でブラジル5位の住宅建設会社、MRVエンジェニャリア・エ・パルチシパソンエスは5.3%高と、5カ月ぶり高値を付けた。一段と低利の金融により、売り上げが伸びるとの見方が背景。同業のPDGレアルティSAエンプレエンジメントス・エ・パルチシパソンエスは5.2%、ブルックフィールドは3.3%それぞれ値上がり。MSCIブラジル指数を構成する10業種では、一般消費財の指数が最も上昇した。ブラジル中銀は18日の金融政策委員会で4会合連続で政策金利を引き下げて10.5%としたが、政策当局者は10%を下回る水準に利下げする「公算が高い」との見方を示した。

ブラジル株:8営業日続伸-追加利下げ示唆で住宅建設株に買い - Bloomberg

2012年2月。米株市場調整局面入り?

昨年の終わりからギリシャ危機にひきづられて落ちていったりはっきりしない他国の株式市場を尻目に上がり続けてきたアメリカNY市場の株価がそろそろ調整局面にはいるのではないかとの見方。1月26日の株価が反落したためらしい。ちなみに、すごい勢いで最近上がってきたブラジルの株価は、アメリカの株価の反落にも引きずられずに、26日も0.75%の上げ。さて、やはりブラジルへの投資を増やした方がよいのかな。

26日の米国株式市場は反落。2011年末から続いた株高基調は失速しつつあり、今後は調整局面入りする可能性があるとの指摘が聞かれた。

ダウ工業株30種.DJIは22.33ドル(0.18%)安の1万2734.63ドル。

ナスダック総合指数.IXICは13.03ポイント(0.46%)安の2805.28。

S&P総合500種.SPXは7.60ポイント(0.57%)安の1318.45。

米株市場は反落、調整局面入りする可能性も | Reuters

ブラジル株。いまが投資の時期として適当かも・・・・。

久しぶりの6万ポイントを回復したブラジルボベスパ市場の指数。さらにその後も上がっており、62000ポイントにも達した。この値は実に半年ぶりの値になる。本日発表のカナダの指数も予想を上回るものであったので、この傾向はホンモノかもとかおもってしまう。ブラジルには日本と違って動かせる金利が大きいのも大きいし、大統領がかわってから地道にやっているのも大きい。これまで、何度もトライしてダメだった6万台を回復したのはやはり、ブラジル投資再開のサインと考えていいのかも。とか思う。

16-20日のブラジル株式市場では、主要株価指数であるボベスパ指数が大台の6万ポイントを回復して一段高となった。同指数は20日に一時6万2312.13ポイントまで上昇して11年7月7日以来の高値を付けた。終値では、週間ベースで5.4%上昇した。
17日には、中国の11年10-12月期実質GDP(国内総生産)が市場予想より上ブレし、中国を主要な貿易相手国とするブラジルの株式が買われた。18日は、ブラジル中央銀行による追加利下げへの期待からボベスパ指数は一段と上昇。さらに、IMF(国際通貨基金)が欧州債務危機の拡大に対応するため融資能力を拡大する方針を示し、投資家のリスク選好が強まったことも同指数を押し上げた。
日本時間19日早朝、ブラジル中銀はCOPOM(金融政策審議会)の結果を発表し、政策金利を市場予想通り0.5%引き下げて10.5%とした。声明文で引き続き金融緩和を実施するスタンスを示したことから、ブラジル株式は騰勢を維持。同日実施されたスペイン国債入札の好調な結果や米国株式の上昇を受けて投資家のリスク許容度が一段と改善したこともあって、同国株式には引き続き上昇圧力がかかった。20日には、ブラジルの地元紙で、ルセフ大統領は12年中に政策金利が9.5%まで引き下げられることを望んでいると報じられ、株高につながった。
前週にボベスパ指数の構成銘柄では、値上がり率上位にハイパーマルカス(消費)、MRVエンゲンハリア(不動産)、MMXミネラサオ・イ・メタリコス(鉄鉱)がランクイン。一方、値下がり率上位はサンパウロ送電(電力)、エレトロパウロ・メトロポリターナ(電力)、ライト(電力)となった。
前週にボベスパ指数が6万ポイントの大台を回復したことから、今週は同水準を維持できるかが焦点となろう。6万ポイント近辺で何度も上値を抑えられてきたため、同水準を上回って底堅く推移すれば、6万ポイントが今度は下値支持線として意識されるようになるとみられる。
国内要因では、26日に公表される金融政策決定会合の議事録(17-18日開催分)が重要。ハト派的な内容となれば同国株式のさらなる下支え要因になるとみる。ただ、市場の一部では中銀が次回3月の会合で追加利下げを実施したあとに据え置きに転じるとの見方もあるため、議事録の内容を受けて金利先安観が後退すれば株安材料となろう。

<EMeye>16-20日のボベスパ指数は6万ポイントの大台回復、中国指標やブラジルの利下げが支援/新興国ニュース/(投資信託ニュース)モーニングスター

ブラジルの勢い。格付けがさらに上がる

ギリシャ危機以降、最近ではその株価の上昇が著しいブラジルだが、どうやら格付け会社はさらに信用格付けを上げることを検討しているという。それでブラジルの株価が上がれば万々歳!!

ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、世界的な動向が明らかになれば年末にかけてブラジルの信用格付けを再検討する可能性がある。シニアアナリストのマウロ・レオス氏が明らかにした。

現時点では、欧州債務危機とブラジルへの影響が不透明なことから、格付けの再検討を見合わせている。

レオス氏はブラジル米国商業会議所の会合で「世界情勢をめぐる不透明感が強く今後の展開も見極められないため、今年前半は格付け変更などは行わないと思う。措置を講じるとすれば下半期、それも年末に近い時期となるだろう」と述べた。

ブラジル格付け、年内に再検討の可能性=ムーディーズ | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

ブラジルの株価指数が60000を突破!

2011年はアメリカが一人勝ちてきな状況になってしまい。釣られて上げ下げしている様で、結局は下落だけが大きかったブラジルボベスパの株価指数。2012年はさい先良く60000ポイントを突破。ここ数ヶ月、何度かトライして結局直前で落ちることを繰り返していたラインなので、良い傾向かも。

中国のソフトランディングへの期待とフランスの国債格下げ観測の後退でアメリカの今日の株価も上がっているので、明日はブラジル・ロシアのETFとも上がってくれることを期待。問題は、レアルがどう動くか。かな。

しかし、ユーロは大変なことになっている。ヨーロッパへの海外旅行にはありがたいけど。一時の1ユーロ170円間近の時にEUに行ったのが懐かしい。

ブラジルは減税など盛り込んだ景気対策を実施する

昨日各国中央銀行の協調のニュースを受けて大きく上昇したアメリカNY市場の株価に引っ張られて大きくあげたブラジルボベスパ指数は、今日も最初から2%程度の上昇をしている。なぜかと思ったら、なかなかポジティブなニュースがボベスパ指数にポイジティブな影響を与えることはまちがいないだろう。

ブラジル、減税など盛り込んだ景気対策を実施へ=財務相 | Reuters

なんと、このタイミングでブラジルが結構な景気対策をやるとの報道。

しかしほんとにこのマンテガ財務省はおもいきったことをやってくれる財務大臣だ。

ブラジルのマンテガ財務相は1日、世界危機による同国経済への影響を回避するため、減税措置や金融取引税(IOF)引き下げなどを盛り込んだ一連の景気対策を発表した。即時実施される。

マンテガ財務相は、世界的な危機の影響波及を食い止める手段を有しているとの認識を示した。

世界の主要中央銀行6行がドル資金協調供給拡大で株価は急上昇

今夜はNY市場もブラジルのボベスパも、ロシアもそろって株価が急上昇。NY市場は400ドルを超える上げを見せ、ブラジルも4%を超える上昇。なにがあったのかといえば、どうやら以下のニュースらしい。

世界の主要中央銀行6行、ドル資金協調供給拡大 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

日本銀行と米連邦準備制度理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)、英イングランド銀行、スイス国民銀行、カナダ銀行の主要中央銀行6行は30日、協調してドル資金の供給を拡大すると発表した。

中国が預金準備率を3年ぶりに引き下げただけでなく、日米欧の主要中銀は世界の金融市場における流動性欠如の回避に向け、協調的な措置を講じる方針を表明した。

ドル指数は、一時2週間ぶりの低水準である77.923まで下落し、その後は78.116で推移している。

さすがに世界の主要中央銀行が足並みをそろえたとなると影響は大きいようだ。

さてこの注射が何日間有効に作用するのか。みもの。

少し反転したブラジルボベスパ指数

先週末までイヤな感じで下がり続けていたブラジルのボベスパ指数。このままでは2012年の初め頃には・・・・。と不安になっていたが、ヨーロッパの不安も和らぎはじめたのが、昨日は2%の上昇。

ブラジルボベスパ指数は下げ中 - 世界の株価チャートとリアルタイム情報

アメリカNY市場の株価が上昇したのでそれに引っ張られたのは間違いないが。せっかくブラジルの格付けがBBBに上がったところだし、世界的にも経済の好調さが認められているようなので、欧米や日本の株価に引っ張られずにブラジルの株化も上がっていって欲しいところ。

とはいっても、全世界の金融はほぼリンクして動く事は今日では明白なので、そうはならないかな。

NYダウ大幅反発291ドル高…欧州不安後退で だって。

11月28日のNY市場は300ドルに迫る上昇。しかし、NY市場は本当に乱高下だ。そして、気になるのが、新興国の市場に比べて、通算するとNY市場というのはあまり株価が下落していないということ。

NYダウ大幅反発291ドル高…欧州不安後退で (読売新聞) - Yahoo!ニュース

結局12000ドルあたりでふらふらしている。一方で、ブラジルやインドネシアやロシアなどはどかんと下がっているわけで、やはりアメリカは強いと改めて思う。

ハイテク銘柄が中心のナスダック店頭市場の総合指数は8営業日ぶりに反発し、同85・83ポイント高の2527・34だった。
29日に開かれるユーロ圏17か国の財務相会合で、欧州危機の対応策が前進するとの見方から、過度の警戒感が後退した。
先週から本格化した米年末商戦の好調な滑り出しになったことも好感された。ダウは前週4日間に計560ドル超下落しており、割安感の出た銘柄が買い戻されたことも、相場を押し上げた。

さて、一方のブラジルの株価は2%の上昇。NY市場につられて下げた場合には、それよりも下げ幅が大きなことが多いので、上げる場合には、NYよりも上げてくれればとも思うが。。。。

ブラジルボベスパ指数は下げ中

少し前に、強気相場にはいったからこれからある程度あがるかと書いたブラジルの株価は、先週末でなんと3週連続で続落。

先週のはじめの段階で、イタリアの10年債の利回りが上昇基調で推移していて、これによるヨーロッパ主要国の株価下落のあおりをうけて、ブラジルボベスパ指数も下げ、なきっつらにはちで、ここに、ブラジル中央銀行の週間調査で2011年の成長みとおしが6週間もつづけて引き下げられたことがさらに響いた。

結局、ヨーロッパ問題が大きな一手が表れるまではいまの状況が続くのだろうなと思う。

ブラジルの2012年の株価は?

ブラジルの2012年の株価はどうなるのか?もうそろそろ、来年へ向けての助走期間に入るわけだが、ヨーロッパの債権問題はどうもまだまだ終息する気配もなく。

これがせっかく2011年の終わりに格上げでよくなるだろうブラジルの株価のあたまを抑えている。

このためボベスパ指数は3週連続で下げて。さらにブラジルの成長見通しも3.8%に下げられて、せっかくNYの原油が100ドル乗せてもやはりヨーロッパの信用不安に頭を抑えられて、なんかしばらくはどうしようもないのかなという流れ。

今週のボベスパ指数を見通すうえでは、海外市場の動きが引き続き重要になる。スペインでは20日の総選挙で政権交代が実現。野党・国民党の地滑り的勝利で週明け21日のスペイン10年債利回りがどう推移するかがポイントになる。また、18日にはECB(欧州中銀)がIMF(国際通貨基金)に出資してユーロ圏各国を支援すると報じられたが、具体的な進展の度合いが注目される。

ブラジルは格上げでBBB

フランスの格下げに関するメール誤送信問題など、世界の主要な国々が格付け会社による格下げにおびえている状況で、S&Pがブラジルの長期外貨建て格付けをBBBマイナスからBBBに引き上げた。

記事もとはこちら

見通しは安定的ということで、ルセフ政権が取っている金融政策がよいということらしい。

ブラジルの株式市場が開いている時間にこの格上げの発表があったので、当然ブラジルのボベスパ指数は上昇するかと思いきや、NY市場がさげてしまったものだから、結局2%以上の下げ。

今日はいまのところはまだ順調に上げている。

ギリシャの国民投票のせいで反転。株価下落

せっかく上がってきた世界の株式市場の株価が、一気に水をかけられたのが、ギリシャの首相がぶち上げた国民投票。

せっかく、EUのお偉いさんたちががんばって、どうにかしようと作った案が全く無駄になってしまう。

まあ、ギリシャの国民が賛成多数になってくれればそれはそれでいいのだが、結局、その場合にも国民投票が行われるという1月までは各国の市場が動揺し続けることは間違いなく、いったいどうなるのやら。

とおもったら、今日のアメリカのNY市場はリスク選好の動きが復活。なのに、せっかくのアメリカの株価上昇なのに、なのに、ブラジルは今日は休場日。

あああ。

あすもアメリカの流れがおなじなら、ブラジルのボベスパ指数は60000を超えるかな。

ブラジルは強気相場入り?ギリシャはデフォルト確定なのに!

8月に吹いた嵐で大きく下げたブラジルの株価が、下げたときから20%の上昇を達せいして、強気相場入りしたということ。ホントに強気のようで、今日もここまで前日比3%を超す上昇。このままでは明日には60000を突破するのではとも思えてくる。

あとはブラジルの為替が半年前の水準までもどれば、投資信託やETFは一気にもとの値を取り戻すのかな。

というか、不気味なのが、ギリシャの債務50%削減がほぼキマリ、つまりは来年1月にもデフォルト(債務不履行)に陥ることがほぼ決まったのに、今日はアメリカもブラジルもそしてロシアも上げていること。

これはどういうことやら。

とりあえず、デフォルトまえにいろいろ整理しておいた方がよいのかな。

ブラジルレアルは為替市場で高くなる?

9月の外国為替市場のブラジルレアルの売りはすごかった。一ヶ月で18%のレアル安。円高円高といっている日本がいるのに一方でスゴイレアル安。おかげでそのあおりでETFの値もどんどん下がった。これ自体は、ブラジル中央銀行がそれまでの利上げを転換して、経済刺激のための利下げに方針転換したからだが、10月も半分過ぎて、方向としては順調に戻してきている模様。

しかし、18日には再度の利下げが行われると予想されている。これがどのように為替に影響を与えて、ETFの基準価格に影響を与えるのか??目を離せない状況。

G20のなかで最初に利下げに転換してしまったので、市場にパニックを招いてしまった一方で、すでに次の利下げは予想されているとすれば、次の利下げ時にはそんなに影響は無いのかも知れない。

ブラジルの株価は2ヶ月間最高の上げ

13日のブラジルのボベスパ指数は3日間連続の上げで今週を締めくくり。10日からの上昇率は6.6%ということで、この値はここ2ヶ月間では最高の値という。

私の場合には、損切りできずにETFもっているので、損の幅がすこし減るだけ。しかし、この調子で頑張って貰いたい。

ちなみに、この上げの要因の一つはブラジル中央銀行の利下げのよう。現状の12%の金利を11.5%に引き下げると期待されている。

インドネシアもそうだけど、これまでインフレ抑制のために上げてきた金利のおかげで、切れる札がたくさん。

あとは為替がしっかりしてくればそれなりの所までブラジルの株価はあがってくる。問題は、動きの少ないETFということだけか。平気で5%くらいに近づく乖離率にはどうにかして欲しい。

ボベスパ市場は3日続伸さて週明けは?

いよいよブラジル市場は調子に乗ってきたのかな?とりあえず、ここの3日は続伸。レアル安がすすんで、輸出関連株の見通しがよくなってきたためという。

なかでも世界最大のパルプメーカーであるフィブリア・セルロージの週間の上げ幅は、昨年7月以来の大幅高という。

ボベスパ指数は前日比1.5%高の57210.11で終了。指数構成銘柄のうち値上がりは59銘柄、値下がりは7銘柄。週間ベースでは2.6%上昇した。通貨レアルは前日比1.6%安の1ドル=1.7346レアル。

SLWコレトラの主任ストラテジスト、ペドロ・ガルディ氏はサンパウロから電話インタビューに応じ、「レアル安が輸出依存企業の売り上げを押し上げる可能性がある」と指摘。「鉄鋼やパルプ株、鉄鉱石生産のヴァーレがレアル下落で上昇する銘柄だ」と語った。

この流れは日本では連休の来週も続くのか?しかしそれと同時にブラジルのETFはその流れをしっかりととらえて、乖離率が上がらずに上昇するのか?

ブラジルが工業製品税を上げた

ブラジルのマンテガ財務大臣は輸入部品の比率が高い乗用車を対象として工業製品税を引き上げることを決定!ちなみに、その比率とは海外調達の部品比率が35%を越えるというもので、南米地域の関税同盟であるメルコスル(南部共同市場)加盟国とメキシコから調達する部品比率が65%に達するメーカーは対象外となる。

これによって、ブラジル経済にどんなことが期待できるのか?ということに関しては、当然、ブラジル国内の雇用を保護するという機能が期待できる。

ちなみに、この税率の適用は2012年の12月まで、つまりあと1年半ということらしい。

ブラジルはいつ利下げをはじめる?

ブラジルが基礎的財政黒字目標を100億レアル引き上げることで、利下げに転換する環境を整えたわけでが、ではブラジルボベスパ市場の株価の大きな上昇に欠かせない利下げはいつからはじまるのか?

このブラジルの利下げ開始に関しては以下のような記事がある。

マンテガ財務相はブラジリアで記者団に対し、11年の利払い前の財政黒字の目標を、従来の817億レアル(約3兆9500億円)から910億レアルに引き上げたことを明らかにした。財務相は「それが中・長期的に利下げの実施を可能にする」とした上で、「公共支出を削減するか、拡大をやめることによって、中銀が可能と判断したときに利下げを行う余地が生じる」と説明した。

ただ、マンテガ財務相は、直ちに金融刺激策を行う必要性は見当たらないと述べ、ルセフ政権にとってインフレは恒常的な懸念材料だと付け加えた。

ブラジル中央銀行は30日から2日間の日程で金融政策委員会の会合を開く。トレーダーらは今週0.25%の利下げを決定し、年末までに0.75~1%の利下げを行うと見込んでいる。(

うむうむ。今週利下げを決定?!しかしさすがにこれはないのではと思う。しかし、今年末までには行うことは確実のようでほっとした。

ブラジルは基礎的財政黒字目標を引き上げたって??

12%を越える金利になってしまったブラジルが基礎的財政黒字目標を引き上げました。引き上げ額は100億レアル=63億ドルということ。これがブラジル投資にとってどういうことを意味するのかというと、世界経済がさらに悪化した場合に備え、歳出を抑制する姿勢を示すもので、高水準にある金利の引き下げを可能にする環境整備を目指していることを明らかにしたということなので、しばらくブラジルの株価が右肩下がりできていてドカンと落ちたそもそものところ。つまり、12%を越えるまで行われてきた金融引き締めが終わり、引き下げが開始される可能性を示しているということなので、つまり、株価にとってはプラスと見ていいのでは。

ちなみに、ここ数日はよく上がってくれている。きょうも今のところ前日比1%の上げなので、明日のブラジルETFは上げが期待できる。ということか。

ブラジル・ロシア・インドの投資信託はいまが買い?

SBI証券から以下の様なメールがきた。アメリカの格付け問題も含めて一気に下がってしまったいまがブラジル・ロシア・中国・インドに投資するチャンスかもしれないとのこと。しかし、投資しようにもアグラの破産で現金の持ち合わせがないのでどうしようもない。

  欧米の政府債務問題を懸念して世界の株式市場が動揺し
  ています。3年前のリーマン・ショックを思い出してい
  る方も多いのではないでしょうか。

  思えば、欧米主要国の債務がこれほど膨らんだのは、リ
  ーマン・ショックが原因です。住宅部門を中心に膨れ上
  がった金融バブルの崩壊で危機に瀕した経済と金融機関
  を救済するために、政府が巨額の財政支出と民間債務の
  肩代わりをした結果だからです。

  従って、市場が最も懸念する問題は主要先進国にあるわ
  けで、新興国であるBRICs諸国には、そのような深
  刻な政府債務問題が心配されているわけではありません。
  そもそも債務問題というのは、経済成長が著しい国にと
  っては比較的対処しやすい問題であり、成長が鈍化した
  国にとってより深刻なものです。

  ところが今回の「債務ショック」で、BRICsの株価
  も大きく下落しています。なかでも中国、ブラジル、イ
  ンドの調整の度合いが大きいようです。

  主要国株式市場の調整度合い
  http://search.sbisec.co.jp/v3/ex/fund_comment_110809_01.html

  BRICsの株価が下げているのは、もちろん先進国の
  株価につられて下げているという側面もあるかと思いま
  すが、新興国特有の悩みを抱えているのも確かです。
  それはインフレです。

  インフレを抑えるために、中国、インド、ブラジル各国
  とも長らく利上げを続けてきました。株価の急落は、
 「これ以上利上げを続けると先行きの景気が心配だ」と
  いう市場の警告という見方もできます。また世界の不安
  な情勢を見ても、「まだまだ利上げが続く」とはそろそ
  ろいえなくなってきているかもしれません。

  中国、インド、ブラジルの政策金利と株価
  http://search.sbisec.co.jp/v3/ex/fund_comment_110809_02.html

  新興国が苦心するインフレ抑制は確かに厄介な問題です
  が、経済が成長しているからこそでもあり、先進国の抱
  える債務問題に比べれば、ある意味「ぜいたく」な悩み
  に見えます。利上げで一時的にブレーキがかかることが
  あるかもしれませんが、これら3国の中期的な経済成長
  見通しが大きく変わることは考えにくいのではないでしょ
  うか。

  中国、インド、ブラジルの名目GDP:実績とIMF予想
  http://search.sbisec.co.jp/v3/ex/fund_comment_110809_03.html

  振り返れば、リーマン・ショック後の世界同時不況・同
  時株安からいち早く立ち直ったのはBRICsをはじめ
  とする新興国でした。その主因は、問題の根因が先進国
  にあったことだと思われます。

  その意味で今回のショックも基本的な構図は同じで、市
  場に咎められているのは先進国です。今回の世界同時株
  安を投資のチャンスとお考えの方、まずはBRICs
 (中でも中国、インド、ブラジル)に注目してみてはいか
  がでしょうか?

  運用実績からみて評価できる中国、インド、ブラジル株式投信
  http://search.sbisec.co.jp/v3/ex/fund_comment_110809_04.html

ブラジルのボベスパ指数は少し上昇

リーマンショック以来の激しい下げに見舞われたここしばらくだったが、どうにか市場は落ち着いてきた模様に思われる。

なんかどうする事もできずにブラジルのETFはずるずるさがって、安愚楽も破産してどうなることかと思っていたら、アメリカの市場は乱高下。とりあえず、先週末のボベスパを振り返ってみると、フィスコのレポートが読みやすい。

先週末12日のブラジル市場は大幅に4日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比130.24ポイント高(+0.24%)の53473.35で取引を終えた。指数構成銘柄の値上がり数は33、値下がり32、変わらず1と買いが優勢。業種別では、石油・ガスや通信が買われた半面、消費財や公益などが売られた。
連日の上昇を受けた反動から寄り付き直後は利食い売りに押された場面もあったが、その後はプラス圏を回復した。米7月の小売り統計が好調だったことが支援材料となったほか、鉄鋼メーカーの一角にバーゲンハンティングの買いが広がったことが相場の下支え。鉄鋼大手のウジミナス(USIM5)が年初から株価が4割以上下落し、売られ過ぎ感が強いと指摘された。また、ブラジル中央銀行のトンビニ総裁が法人向けの貸出金利を優遇するとの方針を示したこともサポート材料。一方、業績悪化が嫌気され、不動産関連の下落が相場の上値を抑えた。

さすがに、これだけ下がってしまうとバーゲンハンティング買いがボベスパの主要銘柄に出てきたもよう。ということか。さて、お盆あけての今週のブラジル市場はどううごき、お盆明けのブラジルETFはどう動くのか・・・。

アメリカ国債格下げの影響は

なんだかリーマンショックの時のようにこれといっただれにも分かりやすい原因がわからないまま、世界的に株価が大幅下落。ブラジルボベスパなんて大変きわまりないことになっている。数日で数百万円の損に相当する下落。

それに追い打ちをかけるように格付け会社がアメリカ国債の格付けを引き下げ。それでも日本よりも高い格付けなのだが、週明けの相場の動きは投資している人ならみんな気になるはず。すでに格下げを織り込んでいればそこまで下げないかも知れないが、そうでなければ世界的にどかっと。

ということが楽観的な記事には書いてある。

<米国債格下げ>金融市場は一時的混乱か 投げ売りの危険も

米国債の格下げについて世界の金融市場の混乱は避けられそうにない。格下げを嫌気した投資家が米国債を投げ売りし、価格が急落して金利が上昇すれば、米国経済の景気減速に拍車をかけ、世界経済を一気に冷え込ませる可能性がある。ドル安、株安、債券安のトリプル安に陥る懸念もあり、市場は週明けの取引の動向をかたずを飲んで注視することになりそうだ。(

ということ。この程度で収まってくれれば良いのだが。

そしてブラジルの株価が少しでも上がってくれればよいのだが。

ブラジルの株価はどんどん順調に下落して

なんだかなぁという感じで、徐々に徐々にそして気が付けば60000まで割り込んでしまったボベスパの指数。決して景気が悪くないはずのブラジルなのにこの落ち方はとても気持ち悪い。

それもこれも金利をどんどんあげていってついには12%を越えるところまできてしまったことが痛い。

ブラジルの景気がわるくなっていない証拠に、ブラジルの個人消費は2011年に入ってからも好調に推移している。この背景には、完全失業率が低下するなど、世界不況後も雇用環境が良好なことに加えて、実質賃金が上昇傾向で推移している。つまり、賃金上昇がおこれば物価も上昇する。すなわちインフレなわけで、そうなると金利を上げるというのが常套手段。
ブラジルの実質賃金はリーマン・ショック後の世界不況の影響で一時期にマイナスの伸びとなったが、その後は急回復している。直近の2011年4月は、前年比+4.3%の伸びを記録。

今後半年間の見通しとして

ブラジル中銀は、2011年後半中に0.25%の利上げを1回実施し、金融引き締め政策を終了する可能性が高い。ただ、金融引き締め政策が終了しても、金融引き締めの効果が経済全体に浸透するまでには、通常半年程度のタイムラグがあるため、2011年中はブラジルの経済成長率は減速傾向で推移するとみられる。その結果、2011年通年の実質経済成長率は前年比4.0%増と、2010年の同7.5%増に比べて大幅に鈍化すると予測する。ブラジル経済の減速を受けて、2011年のインフレ率はブラジル中銀が目標とする+6.5%以内に落ち着くとみられる。

ETFはとうとう原価割れ?

ブラジルの利上げ

予想通りとはいえ、またブラジルが利上げを行った。現在の金利は12.25%というからすごい。

ソニーバンクはブラジルレアルを扱い始めたのでやってみたい気もするが、手数料が高いのがネック。

ブラジル中央銀行は現地8 日、金融政策委員会において政策金利を0.25%引き上げて12.25%とすることを
全会一致で決定しました。ブラジルでは、今年4 月に続いての利上げ実施で、昨年4 月に利上げ局面入りして
以降、7 回目の利上げ実施となります。今回の利上げは、事前予想通りの結果となりました。
今次利上げ実施にはインフレ上昇圧力を抑える狙いがあります。5 月の消費者物価指数は前年比+6.55%
と中央銀行のインフレ目標値(+4.5%)を大きく上回り、目標値上限の+6.5%を超える水準にまで上昇してい
ます

債券市場では、今回の結果は予想通りで反応は限定的と見られているようだが、ブラジル中央銀行は、今後、さら
に0.25%の利上げ実施を織り込んでいる状況で。目先はインフレ及び景気動向を見ながらの展開となりそう。

週末にダウもブラジルBOVESPAも1.5%程度の下落をしておわったので、月曜日からのブラジルETFの展開が心配。

一部に中国の不動産バブルがはじけ始めた兆候がみえるとのことをいっている評論家もおり、キツイ状況だ。

アメリカ株安とBRICs株価の連鎖安

先週のアメリカの株価は水曜日に急落してしまって、それにつられてBRICsなど新興国の株価も急落してしまった。

そもそもアメリカの株価が今回急落した理由は、

①米国の景気指標の悪化

②中国、欧州の製造業景況指数の低下

③ギリシャ国債の格下げ

が主な要因であり。結果として、世界経済の先行きに対する楽観的見方が後退し、投資家のセンチメントが悪化してしまったため。

アメリカや日本などの先進国に関してはまだまだ先は読みにくいところはあるが、ブラジルやインドネシア、ロシアなどの新興国は長期トレンドではやはりまだ上昇の余地を残していると考える。

一時期こわかったインフレも、それなりになってきて、ソフトランディングでいけそう。

新興国に関してはHSBCによると、これまではインフレ懸念と金利先高感が相場の重しとなってきましたが、インフレが沈静化の方向にあるとの見方が広がれば、新興国の株式・債券市場への注目度は大きく高まるものと思われるということ。また、新興国の景気は減速傾向を示していますが、HSBCでは、基本的に新興国経済の長期的な成長トレンドは維持されるものと見ているとのこと。さて、どうなることやら。

ブラジルの政策金利は12%!!

ブラジル中央銀行:0.25%ポイントの追加利上げで政策金利は12%になってしまった。

ブラジルは、2010年に7.5%と高い実質GDP(国内総生産)成長率を記録しており、政府はインフレ圧力への懸念から、持続可能なペースまで景気を鈍化させる必要があることを繰り返し述べてきました。昨年12月には、個人向け消費者ローンの伸びを抑えるためにマクロ・プルデンシャル政策(※)を発動しています。また、金融当局は、為替市場で米ドルが全面安傾向を続けていることもあり、国内製造業への配慮からブラジル・レアルが米ドルに対して速いペースで上昇することに懸念を示してきました。そのため、通貨高圧力を強める海外からの投機的な資金流入や、居住者の外貨借り入れの増加を抑制するために、金融取引税の引き上げや対象範囲の拡大、新たな資本規制の導入などを段階的に実施してきました。しかし、連日のブラジル・レアル売り介入にもかかわらず通貨高圧力は弱まらず、世界金融危機前の高値(1米ドル=1.55ブラジル・レアル)に接近していま
す。
このため、金融当局は「通貨高圧力を防ぐために、将来のインフレ圧力を増大させるリスクのない範囲内で利上げ幅を抑制する」一方で、「通貨高の進行ペースを鈍らせるために穏やかな資本規制を適宜に発動」し、また「インフレ圧力への対処としては、利上げに加えてマクロ・プルデンシャル政策を強化する」とのメッセージを送ってきました。しかし、市場は各政策のさじ加減を推し量りきれていなかったのが実情であったと思われます。今回の声明により、インフレ圧力が後退するまで、当面は断続的な利上げが続く可能性が高まったこと、また、実体経済の鈍化が進展しなければ、マクロ・プルデンシャル政策が追加的に発動される見通しが強まったと考えられます。

というレポートが。それにしても12%とは驚きの金利だ。

ブラジルの金融市場の動き

株式市場はいまいちパットしない最近のブラジル。保有しているブラジルのETFも上がったり下がったり。

ブラジルの4/18-22の週の為替動向は、米ドルに対してブラジルレアルは上昇し、対円では下落。今週はほぼ同じレンジで推移すると予想されている。

先週のブラジル2年国債利回りはほぼ横ばいとなりました。水曜日の引け後の政策金利発表を控えて、短期債を中心に小幅な動きが続きました。一方で、堅調な失業率などの指標を受けて長期債の金利は上昇しました。
水曜日の引け後に中央銀行は金融政策委員会(Copom)で、政策金利(Selic Target rate)である翌日物金利の誘導目標を0.25%ポイント引き上げ、12.00%とすることを決定。利上げ幅は大方の予想よりも小幅にとどまったものの、声明文では利上げ継続が示唆された。

一旦ゆるめてくれると株価は上昇するんだけどなぁとか思ってみる。

ブラジルの株価は行ったり来たり

最近はすっかり東京電力の株価に関心が移ってしまって、自分の保有しているブラジルとロシアのETFに関して考えてなかったが、ここ数日で久しぶりの上昇を見せた後に大きく下げている。ブラジルの株価が上がりきれなかったのは、金融資産の取引に関わるあらたな課税が提案されたからの模様。

しかし、今後数年で大きなイベントを控えるブラジルの株価は魅力的に見えるのだけど、プロの投資家はそこまで重要視していないのかな。それとももう少し経って、イベントが近づいて実際に大きな金額が国内の設備投資に回り始めるとブラジルの株価は上昇するのかな?

株価は半年先を織り込んで動くということを考慮すれば、やはりプロの投資家の鈍い動きがブラジルの株価の方向の定まらない動きに寄与しているのかも。

ブラジルのインフレと再利上げ

ブラジル中央銀行は3月1~2日(現地、以下同様)に開催した金融政策委員会(Copom)で、市場の大勢の予想通り政策金利(Selic Target rate)である翌日物金利の誘導目標を0.5%ポイント引き上げ、11.75%とすることを決定しました。1月19日に続いて、今年2回目の利上げとなります。


ブラジルのインフレは高止まり
1月の広範囲消費者物価指数(IPCAインフレ率)は前年同月比6.0%上昇と、12月の同5.9%上昇からや
や加速しました。ブラジルのインフレ加速は、主に食料品価格の上昇を背景としており、食料品価格は12月、
1月と2カ月連続で前年同月比10.4%上昇となりました。また、最近は堅調な景気を反映して、食料品価格
以外にも住居費などの品目も上昇がやや加速しています。

ブラジルが利上げした

2011年3月2日(現地時間)、ブラジル中央銀行は金融政策決定会合において、政策金利を0.50%引き上げ、年率11.75%とすることを全会一致で決定しました。1月の0.50%引き上げに続く2会合連続の利上げで、利上げ幅は市場関係者の大半の予想と一致しました。
利上げの背景には、世界的な商品価格の上昇や国内の好調な景気を反映したインフレリスクの高まりがあります。1月のインフレ率は前年同月比5.99%と、5ヵ月連続でブラジル中央銀行の目標中央値(4.5%)を上回っていました。
1月の利上げ再開に先立って、同中銀はインフレ加速の一因とみられる信用拡大の抑制に向け、2010年12月に預金準備率の引き上げを発表しています。一方で、政策金利の引き上げが自国通貨の更なる上昇につながる可能性を懸念しているブラジル政府は、財政支出を抑えることによって景気過熱とインフレを抑制するとしています。マンテガ財務相は2月9日に2011年度予算から500億レアルの歳出削減をすると表明し、金融政策決定会合の前日には具体的な削減項目が公表されています。ブラジルは、中銀による①政策金利引き上げ、②預金準備率引き上げ、及び政府による③財政緊縮、の3本柱でインフレ対策に取り組んでいくと思われます。
次回の金融政策決定会合は4月19-20日(政策発表は日本時間4月21日)に予定されています。

オバマのブラジル訪問が期待させるところ

アメリカのオバマ大統領は、3月に家族でブラジルを訪問し、ブラジリアで開催されるリオを訪問するとのこと。ブラジルとアメリカの最近の関係と言えば、決して良好といえるものではなかったので、ブラジルの株式市場にも良い影響をあたえることは間違いないと思う。

ちなみに、アメリカとブラジルの間に溝ができてしまった理由は、イランの核問題。イランを制裁したいアメリカと、イランを支持してしまったブラジル。構図的には真っ向から対立。

オバマ大統領は米国初の黒人による大統領で、ブラジルルーラ大統領時代から米国と人種差別撤廃への取り組みで協定を結んでいます。ブラジルは初の女性大統領が誕生したばかりで、オバマ大統領一家とジルマ大統領が個人的な友好関係を結ぶ良い機会となると、ブラジル政府は歓迎しています。

米国ではミシェル夫人の人気がオバマ大統領を凌いでいるといわれます。夫人はプリンストン大学の法科を卒業した弁護士で、現在は退役軍人の支援や子どもの肥満対策に取り組む食育運動を続け、自らホワイトハウス内に家庭菜園まで設けています。服装もブランド品から大衆的な服までこだわらずに着こなすため、国民からの支持も厚いそうです。オバマ大統領はブラジリアとリオを訪問する予定ですが、まだ最終決定ではありません。今月23日に開かれるクリントン米国務長官、パトリオッタ外務相との会談で決定される予定です。

ブラジルのPC普及と経済の勢い

エジプトから始まった世界の株式市場を覆う黒い霧は、先週のブラジルの株価を徐々に引き下げた。なんとか、週末にすこしだけ戻したが、やはり株価は思わしくない。

ところで、ブラジルの国民の経済レベルを類推できる一つの指標かもしれないブラジル国内でのパソコンの売り上が急速に伸びており、2010年は前年比23.5%増の1370万台に達していたことが発表された。実はこのPCの売り上げ総数は、米国、中国、日本に次いで世界で4位の数字になる。。

こんなブラジル経済に関する少しうれしいニュースが出たことだし、来週のブラジルの株価には期待したいところである。日本の市場がしまったあとに始まるアメリカ、ブラジルの株式市場は、先週末にすこし上げているので、日経平均もそのながれをついでほしいものだ。

ブラジルへの投資熱の状況

2011年もすでに約2ヶ月が終了してしまった。ブラジルとロシアのETFを保有しており、ロシアは非常に順調な風が最近は吹いている。一方でパットしないのがブラジル。

日本国内でのブラジル関連の投資信託・ファンドの1月末での純資産残高は前月比で約10%の減少となり、なんとこの減少は4ヶ月連続らしい。

国内で設定されているファンドが34本あるわけであるが、実にそのうち30本が流出超。ちなみに流出の勢いがもっとも激しいのがHSBCブラジルオープンらしい。

個人的にはあと数ヶ月後にはまた上昇の勢いが復活して欲しいところなのであるが、インフレにどのように対応していこうとしているのか、ブラジルの新政権の強硬さしだいかな。

ブラジルへの投資は一旦様子見というのもありかもしれない。

ブラジルの株価は調整局面入りか?

2月4日のブラジル株式市場のボベスパ指数は、またまた下落。小売りや金融株が安く、あいかわらずブラジル中央銀行がインフレ抑制のために追加の措置をとることに対する懸念が続いている。もうそろそろいいのではとはとも思うが。

しかし、最近のボベスパ指数は、2月4日が前日比2.2%安。一週間の騰落率でも-2.1%と3週間続けて下落し続けており、過去1年間でも最長の連続安期間となってしまっている。

前回の高値を付けたのが11月4日であり、そこからの下落率は11%と調整局面入りを判断する際の1つの基準とされる10%を超えてしまっている。

しばらくブラジルの株価の動向から目が離せない。

ブラジルの株価はぶるぶる下落中

二日続けての下落が大きくてびっくりしたブラジルの株価だが、さらに3日連続の下落で一時的にボベスパ指数は65000台に。結局少しは戻したが、前日比で1.99%の下落。

野村nextファンドでブラジルETFをもっているが、かなかな乖離率が埋まらないので持ち続けようかどうしようかとまよっていたとことろで、この下落。なんとか、この下落にのっからずに、乖離率をうめてくれればとおもうが、週明けにはきっと大きく下げるだろうな。

来週のブラジル株の展開はぶるぶるの怖い展開と予想。

ブラジルの株価が大きく下落。そのわけは?

27日にブラジル株式市場のボベスパ指数が前日に続いて下げた。2日間通算での下げ幅は、最近6週間で最大で、今後しばらくが不安視される展開。さて今後のブラジル株式市場はどうなるのか?

この下げを引っ張ったのは、住宅関連や小売り株。これは、加速しているブラジルのインフレを抑制するために新政権がさらなる策を講じるとの予想から。たとえば、ブラジル最大のディスカウント小売りであるロジャスアメリカナスの株価は2ヶ月ぶりの安値など、影響の大きさがうかがわれる。

さてさてブラジルETFをどうしようか・・・。

ブラジルの政策金利

ブラジルにあらたに誕生したルセフ新政権は、前政権からマンテガ財務大臣が留任するなど、前政権の路線を踏襲することは確実。懸念になることの一つが、ブラジルの政策金利の高さである。

ブラジルの政策金利は年10.75%。約5%のインフレ率を差し引いても、実質の金利は約6%。低金利政策を続ける日本や欧米と比較すると明らかに高い。そんな高い政策金利なものだから、当然世界から投資マネーが集まる。世界の投資マネーが集まれば、レアル高につながる。そしてレアル高がもたらすものは、日本の円高で製造業が悲鳴を上げている状況から分かるように、ブラジル国内の製造業にダメージを与える。すなわちブラジルに限らず以下の関係が成り立つ。

他国よりも政策金利高い → 投資マネーが流入する → 時刻の通貨高になる → 製造業がダメージ

ブラジルの場合には、政権が仮に政策金利を低く設定したいと思っても、金利はブラジル中央銀行の専権事項であるため、直接の操作はできず(日本も同じ。日本銀行)、政権は、景気の過熱を抑制することで、中央銀行がインフレを懸念せずに金利を低く設定できる環境を整えることが重要になる。

ブラジルがドルに対する預託金制度導入

1/6日にブラジル中央銀行が、ブラジルレアルの上昇が投機的なレアルの売買によっておこることを抑制することを目的に、ショートポジションに対して預託金制度を導入することを発表した。

ルセフ大統領は就任式で、このような策を明確にしていて、4日にはマンテガ財務大臣が今回の策の実施をほのめかす発言をしていた。したがって、実施自体はすでに織り込み済みであったと思われる。

今回のブラジルのブラジル・レアル高抑制策に対して、IMF(国際通貨基金)の報道官は「資本の流れを管理する手段として適切である」とコメントしたと、一部報道機関は報道しています。規制が少ない国に資金は移動しやすいため、ブラジルの措置を受けて、他の新興国が追加的な自国通貨高抑制策を講じる可能性があります。

ブラジルのルセフ新大統領とブラジル経済

2011年1月1日。ブラジル史上初の女性大統領のルセフ大統領が就任。内需主導の成長や経済の安定が世界から評価されブラジル経済に対する世界からの投資を集める中での新大統領の誕生。

これまでの歴代のブラジル大統領のなかでもっとも良好な経済状況のもとでの大統領着任だそうだ。

とはいえ、好調と考えられている経済の一方で、徐々に製造業の成長力の低下が進行していることも認識されるようになっており、これをどうするのかがまず第一の経済に対するこのブラジル新大統領の仕事になるのだろう。

しかし、前政権の経済政策を踏襲することで、4.5%の成長が見込まれている。

ちなみに、ブラジルの製造業の競争力低下に関しては、生産能力の余剰があるにも関わらず、2010年の鋼材輸入が過去最高を記録するなど、貿易黒字は2006年をピークに徐々に低下している。その主因は、複雑な税制、高金利、高金利が招くレアル高。ルセフ新大統領がこれらにどのように対処するかが、今後のブラジルの成長の鍵を握ると見られている。

世界経済とBRICsの関係

ブラジル。ロシア。インド。中国でBRICs。いわずとしれた高成長を続ける国々で、投資先としてここ数年投資家の魅力を引きつけてきた地域。

さらにインドネシアのような東南アジア諸国と南アフリカなど高成長を続ける国も加えると、現在では日米欧の先進国が7割を占めているが、2015年にはこの数字が6割まで低下すると予想されている。すなわち、その分がそれら新興国が世界を引っ張る分と言うことになる。

ちなみに、これま新興国は賃金が低いことや労働人口が低いため、先進国の企業の生産や輸出の拠点として重要視される面が強かったが、最近では経済成長とともに国民の所得が増えた結果、特にブラジルや中国などに象徴されるように、急成長する巨大な消費地としても重要視されるようになっている。ということだ。

ブラジルのレアル高抑制のための策

ブラジルの新政権の課題の1つがレアル高をどう食い止めるか?だが、これに対して、銀行のアメリカドル売り待ちポジションに預金準備率を適用するという手を打ってきた。

ブラジル中央銀行は6日、当局が最近のレアル高の要因となっている投機的取引を抑制する目的で、銀行の米ドルショート(売り持ち)ポジションに預金準備率を適用する方針を明らかにした。

レアルは2010年に4.6%上昇、同年5月につけた安値からは14%上昇している。レアル高はブラジルの輸出に影響し、国内メーカーからは安い輸入品の急増を懸念する声が上がっていた。

これが今後のブラジルの株価チャートにどのような影響を与えるのか?注視することが必要のよう。

2011年のブラジルボベスパの株価は?

2010年の日経平均は下げて終わりましたが、ブラジルボベスパは上げて終わりました。70,000台のへ挑む69000台での終了は2011年の初値に希望を抱かせるものだと勝手に信じています。

2010年のブラジルの株価は73,000にのせるという今後に大変な希望を抱かせる株価チャートを描いた後に、68,000-69,000でふらふらとして年末。そして、2011年からは大統領も交代。前政権の流れを引き継ぐことが確実な政権ですので、ワールドカップとオリンピックを呼び寄せた流れは間違いなく継続され、ブラジルの株価は上昇すると予想できるかな。

結局、今持っているブラジルのETFは次に73000に到達したときにいったん売りかなと考えています。

最近のブラジルの経済状況ってどう?

ブラジルのETFをもっているので、毎日気になるブラジルの経済状況ですが、最近のまとめは以下の様なものです。

11月のインフレ率は前年比+5.63%となり、事前予想を若干下回ったものの、10月の+5.2%から上昇率が加速。食料品価格の高騰が一因に。

12月上旬、中央銀行は政策金利を10.75%へ据え置きを決定。

10月の鉱工業生産は前年比+2.1%となり、9月の+6.6%(改定値)から低下したことに加え、10月の小売売上高は前年比+8.8%と、事前予想及び9月の値から低下。

雇用関連では、11月の失業率は事前予想を下回る5.7%となり、引き続き改善傾向が示される。

と。しかし、ブラジルの利回りは12.1%とものすごい値で、つづくメキシコの8.1%を大きく引き離している。この数字は72の法則からすると、6年で資産が2倍になる値。ってほんとにそんなに上手くいくのかな??

ブラジルボベスパ市場の株価はどうなってんの?

ブラジルの株価がいまいちだ。インドネシアの株価と比べるとやはりその勢いが弱い。さてどうしたものか、オマケに野村ボベスパETFの乖離率は-4~5%が常態化してしまっている。裁定取引でどうにかならないものかと思ってしまう(乖離率の計算方法はこちら)。

ブラジルはオリンピックが2016年、ワールドカップが2014年と相次いで開催されるため、何年間かは世界中から注目される国となりそうです。

世界中から注目されるということ、そして世界的なイベントが2回も相次いで開催されることからブラジル国内では各種経済対策やインフラ整備関連の投資が活発に行われるでしょう。

経済対策・インフラ整備に巨額の資金が投入されるとなればブラジルのような新興国の株式市場にとってはポジティブな材料といえるのでブラジルの株式市場が世界中から注目され、資金が流入して株価の上昇が期待されます。

リーマンショックとブラジルボベスパ指数とブラジルレアルの推移

ブラジル・ボベスパ指数は、リーマン・ショック後、積極的な利下げや内需喚起施策の効果により、2009年春以降景気回復基調が鮮明になっています。ブラジル・レアル/円は、リーマン・ショック後、一時40円を割り込む水準まで下落するものの、景気回復の進展や資源高を通じて、2010年1月10日に53.74円まで回復しました。2010年2月2日現在では48.71円で推移している為替レートもブラジル経済の復調を反映して、レアル高方向への動きが期待されています。

【ボベスパ指数とは】
ボベスパ指数は、ブラジルを代表する株価指数。
サンパウロ証券取引所に上場する株式のうち流動性の高い銘柄で構成。
1968年2月1日を基準日とし、その日の指数値を100として算出されています。

貿易による莫大な富と、1億9,000万人の人口がもたらす内需によりブラジルは”BRICS”の一角に数えられるほどの高成長を遂げました。1人あたりGDPも1999年の倍増以上に成長しています。その数値は、ロシアには及ばぬものの、インド・中国を大きく離すものとなっています。1人あたりGDPの多さは国民1人あたりの購買力の大きさにも繋がり、1億9,000万人にも上る人口総数とともに内需のより一層の増大が期待されています。IMF予想では、実質GDPの成長率は、2009年は-0.4%が予想されていますが、2010年には+4.7%まで回復すると予想されています

ブラジル株のチャートの動きを予想

2011年のブラジル株のチャートの動きを予想する上でわすれてはいけないのが、3年後の2014年にサッカーのワールドカップがブラジルで開催されると言うこと。事実、ブラジルのルラ大統領は、ワールドカップまでの3年間に3,590億ドル(日本円32兆円)のインフルラ投資を行うことをすでに表明している。

このワールドカップに絡んでのインフラ整備によって、建設関係、運輸・交通関連だけでなく、住宅やそれに関連したガス・電力業界も恩恵を受けることから、当然、それらに関わるブラジル企業の株価も上昇することは間違いないと考えられる。すなわち、ブラジル株のチャートの動きは右肩上がり・・・・。と思う。

例えば、インフラ整備の一例は、ブラジル版の新幹線であり、1.7兆円を投資して、主要3都市間510キロを2時間半で結ぶためのプロジェクトが進行中である。

ブラジルの金利政策2011

2010年ももう残すところあと少し、そんな12月にはいってからのブラジルの金利ですが、レアル高が進行中です。

11月最終週~12月第一週ではブラジルレアルは米ドル、円に対してともに上昇、とくにブラジルのマンテガ財務相がレアルは妥当な
水準にあると語ってしまったために、これまで考えられていたほどブラジル政府がレアル高を抑制する姿勢が弱いと市場は判断してしまい、すなわち利上げ観測が浮上してしまったことから結果としてレアル高が進みました。

ブラジルの金利動向ですが、先週のブラジル2年国債利回りは上昇しました。

これはインフレ率予想が上昇したことが原因です。ただし週末に預金準備率の引き上げから金利先高感が後退し、短期債の金利
は上昇幅を縮めました。また、マンテガ財務相が歳出削減を示唆したことなどから中長期債の利回りは低下しました。

2011年のブラジルの株価チャートを予想してみる。

2011年のブラジルの株価チャートがどのように動くのかを、今の段階で予想してみる。来年の今頃はどのような結果になり、自分の予想がどうなっているか。

2010年は方向感のでない株価チャートの推移を示したブラジル。あがったり下がったり、一年間のブラジルの株価チャートをみると約70000ではじまったボベスパが、一時的に58000なんて数値を付けた後、73000に到達。そして今は68000台。その間に、NEXT FundsのブラジルボベスパETFを購入しているが、結局とんとん。

2011年のブラジルの株価チャート推移の予想だが、やはりオリンピックそしてワールドカップとイベントを控えるので、上がるはず!!と大きく予想する。

さて来年のいまごろはどんなことになっているのやら。

ブラジルの株価とアイルランド問題

ここ2週間ほどブラジルの株価チャートの動きが冴えない。すこしまえはブラジルの株式チャートは良好に動いていたのに。なぜかと考えてみたけど、アイルランド問題の再燃が重しになっているのかと考えた。

ブラジルの大統領選挙で、これまでの路線を継承すると予想されるルセフ大統領が決まり、オリンピックとワールドカップの経済効果を考えるととんとん拍子で上昇するとおもっていたブラジルの株価ですが、投資の世界はやはりそんなに甘くない。11/9には73000を突破したあとに、70000ちかくまで急降下。いったブラジルの株価チャートは今後どのように動くのやら。

今現在、ETFのNext Fundsブラジル中心に運用しているのでいやがおうにもブラジルの株価チャートの乱高下には一喜一憂する。さてさて次週はどうなることやら。

ブラジルの新大統領と2011年ブラジル経済

ブラジルの好調な経済を実現してきた大統領が任期満了であたらしい大統領を決める決選投票が行われた。前の大統領の政策を引き継ぐ候補者が当選すれば当然、2011年のブラジル経済には期待が持てると言うこと。

さて、結果はというと与党・労働党のジルマ・ルセフ候補が過半数の支持を獲得し、当選。

現状のブラジル経済に対して不満をもつ国民が少ないことを良く表した結果かな。

さて、2011年のブラジル経済には期待ができるのか?と考えてみた。

オリンピックとサッカーワールドカップを控えて経済面で注目されるのはインフラ整備。いまはまだ十分とは言えないインフラのため、のびしろはまだまだだろう。新大統領のルセフ氏は、前大統領のルーラ政権下でインフラ投資のとりまとめをしていたこともあるので、インフラへの投資は問題ないだろう。

2011年は新興国の年だ!

2010年もあと残すところ2ヶ月に突入しそうなところですが、2011年の市場予想に関するレポートが日興アセットマネジメントからでています。それによると、2010年は残りの期間で先進国の成長が減速するのに対して、新興国は2011年も順調に成長を続けるというもの。

IMF(国際通貨基金)は10月6日に発表した最新の世界経済見通しで、2010年の世界経済の成長率予想を4.8%と、前回7月時点の見通しから0.2ポイント上方修正する一方、2011年は4.2%と0.1ポイント下方修正しました。
IMFは今回、「世界全体では7月の予測と大きく変わらないが、いくつかの先進国は2010年後半から2011 年前半に著しく減速する」との見方を示し、先進国の2011年の成長率予想を下方修正しました。一方、新興国については、主要新興国を中心に順調な成長が続くとの見通しを示し、2010年の成長率予想を上方修正しました。なお、IMFでは、世界経済は依然として脆弱ながら、先進国における景気停滞や景気後退はもとより、世界経済の急減速の可能性は低いと予想しています。

とりあえず、今持っている投資信託はブラジルとロシアなのでまぁ大丈夫でしょう。NEXTファンドという不安要素を除いて考えれば。

ブラジル金融取引税引き上げの影響

10月4日、ブラジルのマンテガ財務相は、行き過ぎたブラジルレアル高を抑制することを目的に、非居住者の債券
投資に関わる金融取引税(IOF:Imposto sobre Operacoes Financeiras)を、10月5日より従来の2%から4%に引
上げることを明らかにしました。
2009年10月20日以降、同様の目的で非居住者の証券投資(株式投資及び債券投資)に2%の金融取引税が課さ
れていましたが、今回は対象を債券投資に限定した上で税率を引上げています。

さてこれがどう出るか?とみていたら相変わらずブラジルの株価指数は今日も上げている。どうやら株価への影響はあまりないようだ。

嬉しいことだが、NEXTファンドはあがらない。

ブラジル大統領選とその後のブラジル経済

ブラジルでは大統領選が決選投票になった。今後、W杯とオリンピックという大イベントを控えるブラジルの経済の推移を予想する上でも重要な戦況なのだが、どうやらどちらの候補が勝ってもこれまでのルラ大統領の方針を踏襲する模様。

さてさてこの選挙どうなるやら。

ちなみNEXTファンドのブラジルは乖離率があいかわらず縮まらない。いったいどうなっているのやら。

そしてそんな間に、ブラジルボベスパの株価指数は70000を突破。

ブラジル大統領選挙のあとは?

サッカーのワールドカップやオリンピックといった大きなイベント開催が控える
ブラジル。今年10月3日(日)には大統領選挙という大きなイベントがあります。
大統領のほか、連邦上下院議員、州知事、州議員の選挙も同時に実施される予定で
す。ブラジルの制度では、大統領は2期8年が最長の任期で、現職のルラ大統領は
現在8年目の任期を務めています。


ルラ大統領は貧困問題を解決しつつ、政治の安定と経済成長を実現したと言われ、
高い支持率を維持しています。ブラジルの調査会社IBOPEの6月の調査では大統領
を支持する人は全体の86%に達し、圧倒的な人気を誇ることから、ルラ大統領が
推薦する与党(労働党)の候補が選挙を優勢に進めるとの見方もあります。
一国の指導者の交代は株式市場や通貨などの変動要因となることがあります。
2002年、ルラ氏率いる労働党への政権交代が濃厚な情勢となると、経済政策の継
続性などに疑問を持つ投資家が多く、ブラジル株式や通貨が下落する場面がありま
した。その「ブラジル売り」の後、長期にわたり株式や通貨は上昇しました。今後、
新しい指導者が打ち出す経済政策などに注目が集まりそうです。

さて、大統領選後のブラジルボスぺの状況はどうなるのか?ワールドカップやオリンピックを控えているだけに注目。そしてファンドを持ち続けなくては。

ブラジルの為替と金利動向-9月

アジア諸国の勢いに比べるとすこし勢いがないブラジルボベスパの推移。NEXT ファンドETFも持っているのでどうにか頑張って欲しい。

9月の為替と金利動向をチェックしておこう。

【為替】

先週のブラジル・レアルは対米ドルで小幅上昇、対円では下落しました。米ドル買い介入強化懸念から、レア
ルは対米ドルで下落して始まりました。その後も為替介入懸念がレアル安要因となる一方で、FRB(米国連邦準
備制度理事会)が追加緩和の可能性を示唆したことや、ペトロブラスの増資に伴う資金流入期待がレアルを押
し上げ、対米ドルで先々週末比小幅上昇となりました。この間の対米ドルでの円高により、レアルは対円で下落。

【金利】

先週のブラジル2年国債利回りは小幅上昇しました。民間エコノミストの予想成長率や予想インフレ率が上昇
したことを受け、金利は上昇して始まりました。その後発表された消費者信頼感指数が上昇し、失業率が低下
すると、残存期間の短い債券では利回りが上昇する一方、中長期債の利回りは低下傾向となりました。
今週は財政指標や鉱工業生産指数などが発表されるほか、ブラジル中央銀行の四半期インフレレポートが
公表されます。経済指標の強弱と来年以降の金融政策動向が注目される中、中長期債利回りは上下に振れ
やすい状況を見込みます。

と大和証券のレポート。

ブラジルの4月-6月のGDPが大幅増加

ブラジルのETFをもっているので、やはりきになるのはブラジルのマーケット。しかし、アメリカに引っ張られすぎのブラジルマーケット。

しかし、4月、5月、6月の3ヶ月間のGDPは+8.8%と市場関係者の予想を上回る数値だった模様。

ブラジル地理統計院(IBGE)が発表したブラジルの2010 年2Q の実質GDP 成長
率は前年比+8.8%、前期比では季調後で+1.2%(年率+5.1%)となり、市場予
想(前年比+8.0%、前期比+0.7%)、HSBC 予想(同+7%、同+0.8%)をともに
大幅に上回った。2Q のGDP 統計は、ブラジル経済が依然として長期的な潜在成
長率を上回るペースで拡大しており、中期的なインフレリスクは大きいとの
HSBC の見方を裏付けるものとなった。

ただしインフレリスクは高いので2011年には間違いなく金融引き締め。かな。

7月5日の週のブラジルの金融動向

アメリカの株価の上昇にすこし離されつつあるのではという感じがしているブラジルですが、先週の動向もいまいち方向感が感じられませんでした。

為替の動向

先週のブラジル・レアルは対米ドル、対円ともに上昇しました。週前半は緩やかな下落となりました。しかし、欧
州金融機関のストレステスト(健全性審査)が予想されたほど厳しいものとはならないとの見方、米国経済指標が
良好だったこと、IMF(国際通貨基金)世界経済見通しでブラジルの2010年経済成長率が7.1%に上方修正さ
れたことなどを受けて、週後半はレアル高へと転じました。この間対米ドルで円安に振れたことから、レアルの対
円レートはより大きな上昇となりました。

金利の動向

先週のブラジル2年国債利回りは上昇しました。週前半には、インフレ率が予想を下回ったことなどから、短
中期債を中心に利回りが低下する場面も見られました。しかし、その後発表されたIMF世界経済見通しでブラ
ジルの2010年経済成長率予想が引き上げられたことを受けて、金利は上昇に転じました。
今週は自動車統計や小売売上高指数が発表されます。来週7月20~21日の金融政策委員会(Copom)を控
え、短中期債利回りは、発表される景気指標の強弱の影響を受けやすい展開が予想されます。

とりあえず、購入直後に一気に価格が下がってしまったETFですが来週には値を戻してくれると信じています。

とはいえまだまだギリシャ問題は解決されたわけではないのが気持ちの悪いところです。

2011年のブラジル経済は?ってやばくないよ。

6月最後のブラジル市場の株価急落はアメリカに引っ張られたものだったけど、はたして2011年のブラジル市場はどうなるのかな。相変わらずブラジルのファンダメンタルズはよいようだけど。

ブラジル国内のファンダメンタルズ(経済の基礎
的諸条件)は依然として堅調です。ブラジルの2010年1-3月期GDP(国内総生産)成長率は個人消費
や総固定資本形成がけん引し、前年同期比9.0%と市場予想の同8.5%を上回る伸び率となりました。4
月鉱工業生産も市場予想の前年同月比16.1%に対し、実績値は同17.4%となり、リーマンショック前の
水準まで回復しています。また、4月小売売上高は前年同月比9.1%と3月の同15.7%から伸び率こそ
鈍化したものの、改善基調にある雇用環境を背景に、堅調な個人消費の伸びが期待されます。これを
裏付けるように、ブラジル中央銀行によるサーベイでは、市場関係者が2010年のGDP成長率を上方修
正する動きが続いています。

6月最後にブラジル市場が大幅下落って。やばいよ

6月も終わりになって、今月はETFをはじめて購入してわくわくしていたら、なんとがつんと下げました。

びっくり。ブラジル市場はどうなるのやら。結局NY市場に引っ張られているのだけど。心配。

6月29日(現地)のブラジル株式市場は、ボベスパ指数で前日比3.5%の下落となりました。各国・地域
で懸念材料が相次いだことから、リスク資産を回避する動きが世界的に広がりました。
きっかけとしては、①6月米消費者信頼感指数が市場予想の中央値62.5を下回る52.9となったこと、
②米民間調査機関コンファレンス・ボードが6月15日に発表した4月の中国景気先行指数を、前月比
1.7%から同0.3%へ下方修正したこと、③中国の四大商業銀行の一つである中国農業銀行A株の
IPO(新規株式公開)の公募価格レンジ(上下限価格)が予想よりも低く抑えられたこと、④ECB(欧州中
央銀行)が昨年6月に実施した1年物貸出オペが7月1日に期日を迎える中、欧州金融機関の1年物か
ら3カ月物へのリファイナンス(借り換え)リスクが意識されたこと、⑤7月に公表予定の欧州金融機関を
対象にしたストレステスト(健全性審査)の結果を不安視する見方が広がったこと、などが挙げられます。
ブラジル株式市場では、主に国際商品市場の下落を受けて素材セクターやエネルギーセクターが大
きく値を下げたほか、景気敏感セクターである一般消費財・サービスセクターや資本財・サービスセク
ターなどの下落も目立ちました。一方、ディフェンシブセクターである公益セクターや生活必需品セク
ターの下落率は小幅にとどまりました。為替市場では、資源国通貨とされるブラジル・レアルが売られた
一方、リスク回避通貨とされる円が買われた結果、レアルは円に対して前日比約2.6%下落する展開と
なりました。
ブラジル株式市場は、今後も財政赤字問題を発端とした欧州の金融不安や、中国・米国の景気動向
などの外部要因、ブラジル国営石油会社ペトロブラスの大型増資による株式需給の悪化懸念などが相
場を左右する展開が続くことが予想されます。

NY市場は上がりきれず反落。そして東京は?

ふらふらとしているNYとそれにつられてふらふらしているボベスパですが、当然東京株式市場もつられてふらふらしています。本日は

9日の米株式相場は、ダウ工業株30種など主要指数が下落した。メキシコ湾の原油流出事故をめぐる調査が進むなか、エネルギー株の下落が全体を押し下げた。東京市場は米株安を受けて弱含みとなる可能性もあるが、前日に5月27日に付けた9395円29銭を割り込み、年初来安値を更新したものの、その後は「下げが進まなかったので下値は堅い」(大手証券のトレーダー)との見方から、日本株は一進一退の展開になると予想されている。

ブラジルレアルの状況

大和証券の出しているブラジルレアルに関する情報で先週のレアルの大きな変動に関するレポートがあった。

先週のブラジル・レアルは対米ドル、対円ともに上昇しました。スペインで経営難の貯蓄銀行を公的管理とす
ることが伝わり、レアルは下落して始まりました。その後は、対米ドル1.85前後でもみ合いとなりましたが、中国が
ユーロ圏の債券保有を見直しているとの一部報道を、中国政府が根拠なしと否定したことから、海外投資家のリ
スク資産への投資意欲が強まり、レアルも上昇しました。この間対米ドルでの円安が進み、対円での上昇はより
大きなものとなりました。
今週も海外経済動向やリスクに対するセンチメントの影響を受けやすいものの、ブラジルの良好な経済ファン
ダメンタルズが下支えし、レアルの対米ドルレートは1.8~1.85程度での推移が予想されます。

なるほど。とおもうところもある。

とりあえず、6/1の状況として前日にユーロの金融に関する悪いニュースがながれたこともあり、今夜はブラジルは下げそう。

60000を割り込んで59000にまで達したら再度参戦HBSCブラジルオープンかなとか考えている。

ただ、本日フィデリティの口座でETFを取引するための手続きをしたのでこちらに参戦するかも。

リバウンド相場なのかな?

今日はNY株式は2%上げている。そしてブラジルボスぺもつられて2.5%程上げている。60000で手じまいしたブラジル投信だけど、もしや底でうっちゃった?なんて不安になってくる。

そもそもの下げの原因になったギリシャ問題はなにも解決していないので、この上げが持続することはないと信じて自分を落ち着かせる。

でも結局リバウンド相場でまた来週あたり落ちそう。

その間にブラジルとロシアのETFを購入すべくフィデリティ証券にETF取り扱いのための手続きをしなければ。

ちなみに、リバウンド相場に関して教えてgooに回答を発見。

株式市場が下降トレンド(長期に下げ続けるという流れ)に入った場合でも下げ続ける事はありません。 ある程度下がりますとそろそろ反発しても良いのではないかと多くの投資家が考える様になります。そしてそう考える投資家が増えますと『買い物が売り物を上回って相場が上昇』します。これをリバウンド相場とか自律反発相場と言います

ということでした。

2010年のブラジル経済の成長はすごい!けど

ギリシャを発端とするショックで世界が揺れていますが、5月26日に発表された見通しによれば、2010年のブラジル経済は好調な様で、ユーロ圏の債務危機が世界経済成長のリスクとなる一方で、2010年にブラジルは大幅な経済成長が見込めるとの考えを示したということです(IMFの専務理事が)。

専務理事は記者団に対して、2010年のブラジル経済の成長率について「7%という(成長)は明らかに現実的だ」と指摘。

その上で「経済が過熱するリスクがあり、政府はこれを完全に認識し、行動を起こしていると思う」と述べた。さらに「2011年(成長率)は4.5─5%近辺になると思う」との見通しを示した。同専務理事はサンパウロで行われた別のイベントに出席した際、ユーロ圏のソブリン債問題は世界経済の回復にとり最大の脅威、との見方を示した。専務理事は、欧州各国が成長拡大を目指すためには、財政問題を解決する必要があるほか、金融規制改革は、世界的な景気回復を損ねるようなものではあってならないとの考えを示した。

ブラジル中銀が毎週実施するエコノミストを対象とした調査では、2010年の成長率は6.46%と予想されている。

ちなみにブラジルに関する投信は全部売却しましたが、60000で売却したのでそれより下がれば買い戻したいです。

さてどうなることやら。

今後のBRICs市場の見通し

金融危機再燃の連想から、投資家のリスク選好度は一時的に低下しており、当面の間、BRICs を含む新興
国の株式市場は、ボラティリティの高い状態が続く可能性があります。ギリシャをはじめとする欧州諸国の信用
不安の解消にはなお時間がかかるものと見込まれます。但し、EU(欧州連合)及びIMF の支援策により、当面
の流動性危機は回避されており、市場の反応はやや過剰との見方もできます。今後の注目点は、この問題の
本質である一部欧州諸国の財政健全化の成否、及び財政の制約の下での欧州経済の回復の速度、その世界
経済への影響、と思われます。

世界の株価に吹き荒れる5月の嵐

とうとう我慢できずに、三井住友ニューチャイナファンドもHSBCブラジルオープンも売ってしまいました。

香港ハンセン市場が23000を超えてから売ろうと考えていましたが、結局22000円を超えたところから急降下。

中国の金融市場への規制強化の動きを考えると香港への再投資はない予定。

5月に嵐がくることは金融業界では珍しいことではないらしいですが、やはりきつかった。結局-50万円程でおしまいです。

HSBCブラジルオープンも売りました。こちらは5/20に大きく下げて耐えきれず売ってしまったが、5/21の基準価格はなんと7.8%も下落しており、ブルブル。

ただ、約定は5/24なので昨晩の3%を超える上げで、この分は帳消しになりそうです。結局HSBCは購入時から約500万円のプラスで。

おそらく両者で3500万円くらい。一時4200万円までいっていたので。仕方ない。2, 3週間ほど様子を見てから次の投資先を考える。

毎年5月から6月は巻き戻しの動きが起こることが多い。理由は諸説あるが、ヘッジファンドの中間決算もその一つに挙げられる。特に欧州中心に5月中間決算のファンドも多く、ポジション整理が起きやす月ではある。
幸か不幸か今年はW杯の年でもある。意外に笑い話でもなく、実際、前回2006年のW杯の前も、金融市場はそれに向けて大きな調整を見せていた(これまでもここで何度か触れて来た)。当時はまだサブプライム問題も表面化せず、FRBはインフレを警戒していた時期。その後、市場は上昇軌道に戻している。今回も同じかはわからないが、5月の嵐が過ぎ去るのをじっと待つのみか。

だんだんアメリカ経済ももどりつつある。

昨日は一気に下げて、ブラジルの株価もそれに連れられて下げてどうなることかとおもったが、どうにかアメリカNYはプラス。でもブラジルはマイナス0.86%。なんだかなぁ。いいにゅーすもあるしいいか。

米サンフランシスコ地区連銀のエコノミストは17日、国内経済は大恐慌以来最悪の低迷から大方の予想よりも速いペースで回復する公算が大きいとの見方を示した。

同地区連銀は最新版エコノミック・レターで、米経済について、2010年は約4%、11年は3.5%の成長が見込まれるとした。

同地区連銀のリサーチディレクター、ジョン・ウィリアムズ氏や連邦準備理事会(FRB)のシニアエコノミストだったトーマス・ローバック氏が開発したモデルに基づくこの予想は、ブルーチップ・エコノミック・インディケーターズが調査したエコノミスト予想である3%成長を上回っている。

ウィリアムズ氏とリサーチアソシエートのジャスティン・ウィードナー氏は、自らの予想について、深刻な景気後退に続くことが多いV字型と呼ばれるような急速な回復にはそれでも程遠いとし、「経済成長率の決定要因の分析は、直近の景気後退からの回復がそれ以前の2回の景気後退後の回復に比べて速い見込みであるものの、これまでのV字型回復のスピードには及ばない可能性が高いことを示している」とした。

5月のNY州製造業指数が19.11に大幅鈍化してブラジルは

滝の様に世界中で株価が急落しています。

発端はギリシャですが、我がブラジルBovespaも爆下げ中です。

そして本日発表された5月のニューヨーク州製造業指数ですが、大幅に鈍化という数字がでました。これはまたまたさげますね。

結局2月の底を割ってさらに下げそうな勢いです。

【ニューヨーク時事】ニューヨーク連銀が17日発表した5月のニューヨーク州製造業景況指数は19.11となり、前月の31.86から大幅鈍化した。新規受注、出荷の伸びが大きく減速したことなどが背景。
内訳は、新規受注が14.30(前月は29.49)、出荷が11.29(同32.10)に鈍化。在庫は1.32(同11.39)に急速に減速した。未済受注はマイナス7.89(同マイナス3.80)と一段と低下した。
雇用は22.37(同20.25)に上昇した。また価格関連では、支払い価格が44.74(同41.77)と小幅上昇、受取価格は5.26(同6.33)とほぼ横ばい。
6カ月先の景況見通しは、42.11(同55.70)に小幅鈍化。事業が「改善する」との予想が53.95%(同65.82%)に減速した一方、「悪化する」との予想は11.84%(同10.13%)とほぼ横ばいだった。

5/4のアメリカ,ブラジルなどでの大きな下げとVIX指数

2010/5/4にギリシャ問題を発端としたアメリカNY,ブラジルなどでの大きな株式相場の下げがおこりましたが、コレに関してちょっと興味深いVix指数(恐怖指数)という記事がでていました。

VIX指数とは、シカゴ・オプション取引所が作り出した「ボラティリティ・インデックス」の略称です。VIXはS&P500を対象とするオプション取引の値動きを元に算出・公表されており、このVIX指数は投資家心理を示す数値として利用されており、「恐怖指数」という別名が付けられています。

恐怖指数は、通常時10~20の範囲内動き、相場の先行きに不安が生じた時に数値が大きく上昇する特徴があります。過去のチャートを見ると、大きな出来事が起きた後は大きく上昇していることが分かります。

ちなみに、2010/5/4あたりのVix指数は大体25位。みんな来るぞ来るぞ・・・・。と急落を予想していたみたいですね。

ブラジルの成長率予想が引き上げられたけど

3%を越える大幅な下げがおこった5/4のブラジル市場ですが、ブラジルの担当者は経済成長率予想を従来の5.2%からさらに引き上げるとのことを明らかにしました。ただその場合には、成長ペースが速すぎるとして金融財政を引き締めるとのこと。

金融財政が引き締められれば、一時的に株式市場は冷却されるわけですが、5%を越える様な経済成長が続く限り上昇のトレンドは変わらないと見てよいのでしょうか?

ブラジル財務省のバルボサ経済政策担当長官は4日、2010年の経済成長率予想を5.2%から5.5─6.5%へ引き上げたことを明らかにした上で、成長ペースが速すぎれば財政を引き締める可能性があると述べた。

同長官はセミナーで「平均5─6%の成長率が持続可能と考えている。これよりも成長ペースが加速すれば、この水準へ戻すために段階的な措置を取る必要がある」と語った。

「中長期的な経済の安定を確実にするために財政政策の引締めを行う可能性がある」と述べた。

ブラジルの株価は滝のように下げている・・・。

ゴールドマンサックスの問題やギリシャの問題でしばらく足踏みしていたブラジルの株価ですが、昨日ニューヨークが上げたのに下げたと思ったら、本日は一気に65000を割り込む展開。

2ヶ月かけて徐々に上げてきたところだったのに、2ヶ月分が帳消しです。

4日の米株式市場は大幅反落。先週末にGS懸念で大幅安となり昨日はこの下げを取り戻したが、再び売られている。ソブリンリスクが背景。ユーロ加盟国の格下げ懸念や、景気回復が比較的遅い欧州の財政健全化は容易に進まないとの見方がある。ギリシャが合意した財政健全化計画を執行できるかどうかに疑問も投げかけられている。先ほど発表された米経済指標はやや強めだったが、材料視されていない。
ダウ採用銘柄では、メルクやファイザーなど製薬株が決算発表を受けて買われている。ウォルマートもしっかり。アルコアやキャタピラーなど市況関連は3%超下落。ナスダックは主力が全面安。アップルやアマゾンの下落率が3%を超えている。イーベイは5.3%安。

ブラジル中央銀行が政策金利を9.50%に上げたけど・・・

ブラジル中央銀行は4月28日(現地)、金融政策委員会(Copom)において、政策金利(Selic Target
rate)である翌日物金利の誘導目標を8.75%から0.75%引き上げ、9.50%にすると発表しました。市場の事前
予想では0.50%の引き上げがやや優勢で、結果はやや意外感を持って受け止められました。中央銀行発
表の声明文では「インフレ率をターゲットに収束させることを確実にするため、経済見通しに沿い、金融政
策を連続的に調整する。」としています。なお、引き上げ幅については全会一致の採決となりました。
ブラジル経済はリーマンショック後に大きく落ち込みましたが、その後は小売売上高の増加や失業率の
低下など回復は顕著です。中央銀行が3月に発表したインフレレポートによれば、2010年のGDP成長率
は+5.8%と非常に高い成長が見込まれています。また、高成長を背景に物価も緩やかながらも上昇基調
にあり、3月のインフレ率は+5.17%と中央銀行のインフレターゲットの中心値(+4.50%)を上回っています。
インフレ期待が徐々に高まっており、インフレ抑制のために利上げを実施したと考えられます。

やはり行われたブラジルの金利上げですが、予想以上の上げで0.5%が0.75%と正直驚きました。

しかし、市場のハンオウは違ったようで、逆にに中央銀行の『信認』を高める結果につながったと考えられ、ややポジティブな材料となったようです。

ちなみに、2010年末に政策金利は11.75%程度まで引き上げられるとの見方が市場では一般的であり、今後も利上
げは継続すると考えられます。利上げはレアル高の要因となり、対円で見た場合でも、円安・レアル高が
進行すると考えられているようです。

次回の金利に関する会合は6月30日の予定です。

ブラジルもインフレ抑制のため利上げが間近

中国の利上げがカウントダウンに入っている状況で、4/9にブラジルからも利上げに関するニュースが入ってきていました。結局これがここ数日のブラジル市場上げ渋りの原因でしょうか。

Yahooニュースによれば

ブラジルのルラ大統領は8日、消費者物価の上昇を阻止するため、あらゆる措置を講じるとの考えを示した。これにより、中銀が今月、2年ぶりの利上げに踏み切るとの観測が高まっている。
ルラ大統領は記者団に「インフレ再燃を防ぐため、でき得る限りのことを行う」と述べた。
一方、ベルナルド企画予算管理相は7日、インフレ圧力の上昇に対して政府は断固とした行動を取ると発言した。
先に発表された統計によると、3月のインフレ率は前月比で伸びが鈍化したが、前年比では政府目標を上回った。
中銀は、27─28日に金融政策決定会合を行う予定で、2008年9月以来の利上げに踏み切るとの予想が広がっている。
中銀は先週、2010年のインフレ率見通しを4.6%から5.2%に引き上げた。政府のインフレ目標は4.5%で、上下2%ポイントを許容レンジとしている。

ブラジルと中国(香港)市場は足踏み

一週間の勢いを忘れたかのように穏やかな幕開けのブラジルと香港市場。急落の前振りかとも感じてしまいます。

香港に関する投信の売りタイミングを見計らっているところで、フィデリティ証券からうれしいお知らせが。

54ファンドが7月末までノーロード、つまり無手数料キャンペーンとのこと。

後はアメリカ景気をどう見るかと考えます。

米政府は景気の先行きに慎重な姿勢を示している。景気拡大や後退を正式に判定する全米経済研究所(NBER)は8日に開催した景気循環日付を決める委員会の結果について、現在の経済指標に基づいて景気変動の谷を判定するのはまだ早すぎると決定した。景気後退脱却の正式宣言を見送っている。多くの指標は速報段階であり、今後の改定を待つ姿勢。2007年12月を景気の山として、後退期に入ったことは再確認した。

ブラジルも香港も調子で株式チャートは上昇中

ひと月ほど前がウソのように順調に上げているブラジルと香港のチャートです。その間に何があったのかと考えると特に大きなイベントもなかったけど、取りあえず世界が順調に回復しているということがお互いの国の株式市場によい影響をあたえているようです。

さて、中国の金利政策を見据えて23000で一旦手じまい予定の香港関連の投資信託ですが、次の狙いはアメリカのリートにしようと考えています。ちょっと遅れ気味に立ち上がってきたアメリカのリートですが、これからが期待できると考えています。ブラジル関連の投資信託はまだしばらくはホールドの予定。

日本の株式市場は・・・・。どうも思い切りがつかない。

ブラジルが48兆円を投資

すこし株価の上昇が緩やかになっているブラジルですが、29日、2011-14年に道路、鉄道、住宅などのインフラ整備に48兆円を超えるお金を投じる計画を発表しました!!アジアでは中国や東南アジア諸国連合が18兆円規模のインフラ整備をすすめる計画を進めていることから、新興国のインフラ整備が世界経済を引っ張るのかもしれません(日本経済新聞の記事から)。

ブラジル政府はインフラ整備によって期間中は平均5.5%成長を達成できるとみている。計画は「成長加速プログラム(PAC)2」と名付け、現行のPAC(07~10年)を継承。14年のサッカーワールドカップ、16年のリオデジャネイロ五輪の開催をにらんで投資を加速する。

PAC2の投資規模は現行計画を約50%上回り、15年以後に持ち越される投資額を加えると総額1兆5900億レアルとなる。投資額は政府や地方自治体の事業のほか、民間企業による港湾や鉄道への投資見込み額を含んでいる。

14年までの投資額のうち、全体の5割近い4655億レアルは、エネルギー分野に充てる。国営石油会社ペトロブラスによる深海油田開発や、能力不足が指摘される送電網などへの投資を計画する。

交通分野は高速鉄道や道路、港湾建設などで1045億レアルを見込む。高速鉄道は日本勢などが落札を目指しているリオデジャネイロ―サンパウロ近郊間の建設に加え、新たにサンパウロと中部のクリチバ間など3路線の採算性を検討する。

住宅関連では補助金や融資枠などで2782億レアルを用意。200万戸の住宅供給を目指す。このほかに上下水道整備、医療施設建設などの計画を掲げた。

ルラ大統領は「投資を進めても、財政規律やインフレ率は維持していく」として、大型投資が財政やマクロ経済の悪化を招くとの見方を否定した。財務省によると、03年から08年までの平均成長率の予測は4.2%。11年から14年は5.5%に引き上げる。これと並んで、基礎的財政収支(プライマリーバランス)は、対国内総生産(GDP)比で3.3%の黒字を維持する考えだ。

アジアでも2020年を目標にASEANと中国、インドの交通網や通信網を結ぶ広域インフラ整備計画が動き出している。先進国に比べ景気回復傾向が鮮明な新興国の投資は今後も拡大が続くのは確実。日本企業の商機にもつながりそうだ。

アメリカの失業保険申請件数は大幅減少したということは

ギリシャのうれしいニュースに続いて入ってきたのが、アメリカのうれしいニュース。米労働省が25日発表した3月20日終了週の新規失業保険週間申請件数は44万2000件と前週から大きく減少し、労働市場の回復期待を強める内容となった。とのこと。アメリカの株価は期待できそう。そしてブラジルの株価も期待できそう。

ギリシャ支援決定で世界の株価はどう動く

EUがギリシャの支援を決定したとのこと。ユーロ圏諸国による二国間融資と国際通貨基金(IMF)の支援を組み合わせてギリシャを支援する。とのことらしいが、さて今晩のアメリカそしてブラジルの株価はどう動くか。

この発表前のアジアの株価は各国とも堅調で香港も1%以上上げ、日本も1.1万円を一時的に回復したし、アメリカが上がってそれに引きつられてブラジルも上がって一気に71000ポイントまでいってくれればいいのだけど。

ユーロ圏首脳は25日、ギリシャ支援策で合意した。緊急時に、ユーロ圏諸国による二国間融資と国際通貨基金(IMF)の支援を組み合わせてギリシャを支援する。

ギリシャのパパンドレウ首相は、満足のできる解決策に到達したと歓迎の意向を示した。

同日のニューヨーク外国為替市場では、ユーロが対ドルで10カ月ぶり安値に下落。支援策にIMFが関与したことで、ユーロ圏だけでは問題を解決できなかったとの受け止め方が広がった。

合意文書には具体的な支援額は明記されていないが、欧州委員会の幹部によると、緊急時には200億─220億ユーロ(270億─290億ドル)規模の支援が実施される見通し。

ただ、ドイツのメルケル首相は支援策に厳しい条件をつけるとしており、実際の発動には厳しい条件が課される可能性がある。支援策の発動には、ユーロ圏全加盟国の承認が必要になるとみられ、事実上、ドイツが拒否権を握ることになる。

ポルトガルのソクラテス首相は記者団に「合意に達した。必要なメッセージを送った。団結が示された」と述べた。

ギリシャのパパコンスタンティヌ財務相は、今回の支援策により、デフォルトのリスクはなくなったと発言。同相と複数のドイツ政府高官は、現時点で支援策が発動されることはないとの認識を示した。

支援策合意を受け、ギリシャのクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)プレミアムは低下。ギリシャ国債の対独連邦債利回りスプレッドも縮小した。

ただ同スプレッドは依然、アイルランドとポルトガルの2倍以上、スペインの4倍となっている。

欧州中央銀行(ECB)も同日、流動性供給オペの担保基準について、今年末で廃止する予定だった現行の緩やかな基準を2011年まで維持すると表明した。

アナリストは、ECBが担保基準を引き締めればギリシャ国債が担保として認められなくなる恐れがあったため、ギリシャにとってプラスになると指摘している。

ギリシャ支援策では、支援額の半分以上をユーロ圏が、3分の1をIMFが負担する。支援策を発動する場合は、欧州委員会とECBが厳格な支援条件を勧告する。IMFは専門知識も提供する。

合意文書は「この制度はIMFによる金融支援を補完するものであり最終手段とみなされる。すなわち、市場からの調達が不十分な場合などを意味する」としている。

支援策を発動する場合のIMFとユーロ圏の責任分担など、これ以上の詳細は明らかになっていない。

EU筋によると、ギリシャへの支援はユーロ圏諸国が3分の2を負担し、IMFが残りの3分の1を提供する見通し。

ブラジルの経済はまだまだ力強い

HSBCのレポートからですが、まだまだブラジルの経済は力強いようです。当然、金融引き締めが行われることは予想されますが。

3 月11 日に発表された2009 年第4 四半期の実質GDP(国内総生産)成長率は、前期比+2.0%、前年同期比+4.3%となり、市場予想の各々+2.2%、+4.5%を下回ったものの、力強い景気回復のモメンタムを確
認する結果となりました。需要項目別には、前年同期比で、個人消費が+7.7%、政府消費+4.9%、固定資本投資+3.6%、輸出-4.5%、輸入+2.5%となっており、引き続き個人消費を中心に内需が経済成長を牽引
しています。
また、景気は新年入り後も順調に回復しています。鉱工業生産は、前月比(季節調整済)で11 月、12 月と2 ヶ月連続でマイナスでしたが、1 月は+1.1%と好転しました。前年同月比では、12 月の+19.0%に続き1 月
は+16.0%と、比較対象となる前年同期の水準が低かったこともあり、2 ヶ月連続で二桁の高い伸びを記録しました。内訳を見ると、耐久消費財が前月比+8.6%、前年同月比+36.4%と特に大きく伸びています。また、
1 月の小売売上高は前月比(季節調整済)+2.7%、前年同月比+10.4%と市場予想を上回るとともに、12 月の各々-0.7%、+9.2%から上昇率が高まりました。内訳を見ると、全10 項目が前月比、前年同月比でとも
にプラスとなっており、特に家具・家電が前月比+7.9%、前年同月比+17.7%、オフィス機器・コンピュータ・通信機器が各々+5.8%、+32.2%と顕著に伸びています。さらに、昨日3 月17 日に発表された2 月の雇用者
増減数は前月比+20 万9,425 人と2 月としては過去最高の伸びとなりました。ルピ労働相は、今年は200 万
人以上の雇用創出が見込まれる、としています。

3月最終週へ向かってのブラジルの株価

先週は予想通り一時70000を回復したブラジルBovespaでした。しかし、週末に一気に下げて、結局69000程度で終了。

今週のBovespaの出足は一気に1%下げて68000を割り込むのか!との勢いでしたが、アメリカNYダウがわずかに上昇したことから結局前週末比0.3%の上昇となりました。

まだまだギリシャ問題がくすぶっているなか大きく上げる要素が見つからないですが、何とか70000を回復して今週を終わって欲しいところです。そうすればHSBCブラジルオープンの利益が1000万円を回復するので。

ブラジルは3月に利上げしなかった!

多くの方がブラジルは3月に利上げすると見ていましたが、3月16,17日に行われた金融政策委員会(COPOM)では、金利の据え置きと反対の票が5:3で据え置きになったそうです

ブラジル中央銀行は、当社予想及び多くの市場関係者の予想に反し、3 月16 日(火)・17 日(水)に開催され
た金融政策委員会(COPOM)で、政策金利を8.75%で据え置くことを決定しました。但し、同委員会では、全会
一致ではなく、据え置き賛成5、反対3 で決定されています。今回は、経済動向をもう少し見極めたいとする5
名のハト派(景気重視)の委員会メンバーの意見が通った格好となりましたが、タカ派(物価重視)の3 名は
0.5%の利上げを主張しました。

ひとまず安心といったところですが、HSBCでは来月の4月には0.5%の利上げを予想しています。

インフレ率(IPCA:拡大消費者物価指数)の実績値及び予想値は、中銀目標中央値(+4.50%)を上回る水
準へと上昇しており、また経済指標は引き続き力強い景気の拡大を示しています。インフレ抑制が一段と重要
となる一方で、景気を刺激する必要性は大きく後退しているものと考えられます。今後発表となる経済指標に
ついても、中銀に安堵感を与えるものになるとは考え難いことから、当社では、次回4 月27 日~28 日の金融
政策委員会で0.5%の利上げが決定されるものと予想しています。

今週のブラジル株価指数は70000にトライ?

一月中頃からの下げが徐々に回復してきたブラジルの株価指数ですが、今週は70,000にトライしてくれるものと信じています。

欧州連合(EU)統計局が15日発表した2009年第4・四半期のユーロ圏就業者数は34万7000人減少し、前期比0.2%減、前年同期比2.0%減となった。

セクター別では製造業での雇用減、国別ではギリシャとスペインでの雇用減が目立った。

欧州連合(EU)の就業者数は、前期比0.3%減、前年同期比2.1%減だった。

ということでヨーロッパでも徐々に上向き、アメリカの雇用情勢も全回の統計は悪化せず、天候を考えれば十分上向きととれるものだったので、この流れでブラジルも上昇してくれるはず。あとは、利上げがどうでるかというところか。

ブラジル統計局が11日に発表した2009年第4・四半期の国内総生産(GDP)伸び率は前期比プラス2.0%と、第3・四半期から勢いが加速した。個人消費の伸びが貢献した。

ロイターがアナリスト16人を対象にまとめた伸び率予想のプラス2.1%とほぼ一致した。予想レンジはプラス1.6―2.8%。

第3・四半期の数字はプラス1.3%からプラス1.7%に上方修正され、世界的な金融危機からの同国経済の安定した回復を裏付ける格好となった。

前年同期比ではプラス4.3%。ロイターがまとめた予想の中央値であるプラス4.4%とほぼ一致した。予想レンジはプラス2.9―6.0%だった。

2009年通年ではマイナス0.2%だった。

第4・四半期は設備投資が前期比6.6%増加したほか、家計支出も1.9%増加しGDPの伸びを押し上げた。

4CAST(ワシントン)のシニア中南米エコノミスト、ペドロ・トゥエスタ氏は「消費主導の成長だ。予想通りだが(ブラジル)中銀にとっては主要な懸念事項だ」との見方を示し「もちろん投資は上向いているがトレンドは非常に不安定になる傾向がある。一方で消費はこれまで非常に安定しており、GDPに一段と大きな影響を与えた」と述べた。

個人消費の力強さはインフレ上昇懸念の一因となっており、同国中銀は利上げの機会を探るなか、インフレ動向を注視している。

ブラジルの政策金利は過去最低水準の8.75%。

しかし政策金利8.75%で過去最低水準とは驚きです。

ブラジルは3月に利上げする?

ブラジルの投資信託を持っていると、利上げなど金融に関する情報は気になるところですが、ブラジルの利上げに関して気になる記事を見つけました

3月10日(ブルームバーグ):ブラジル中央銀行のメイレレス総裁が副大統領候補指名を目指して辞任した場合、同中銀が今月の利上げを実施する公算は小さいようだ。野村ホールディングスの中南米ストラテジスト、トニー・ボルポン氏はこんな見方を示した。

ブラジル誌イスト・エ(オンライン版)が9日報じたところによると、メイレレス総裁は10月の大統領選挙に出馬するルセフ官房長官の下で副大統領候補の条件を満たすために3月末に辞任する見通し。後任には中銀の金融規制担当責任者を務めるアレクサンドレ・トンビニ氏が就任すると同誌は情報源を明かさずに伝えた。

ボルポン氏は顧客向け電子メールで「報道されたような人事異動が現実となれば、3月の利上げの確率はさらに低下すると考えられる」と述べ、「左派連立政権で副大統領候補になる可能性のある人物が、中銀総裁在任中最後の仕事として利上げを行うのは、政治的に都合がよくないだろう」と分析した。

中銀の広報担当者はブルームバーグ・ニュースの取材に対し、報道された内容は憶測だとして、コメントを控えている。

さて、このほんとに利上げは行われないのか、それとも行われるのか、注目する必要があります。

ただ、HSBCブラジルオープンはホールドでいきます。

やはりブラジル投資なのか?

一ヶ月ほどの嵐が過ぎつつあり、だんだんとBRICS各国の株式市場も回復してきています。

ソニーバンクからのメールにHSBCの取締役営業企画本部長の山本賢司氏のブラジルへの投資を進めるインタビューが掲載されています。

多彩なテーマを有するブラジルへの投資

最近のブラジル経済は、中間層の拡大、平均所得の向上、そして金利の低下に伴う消費者向け融資の拡大などを背景に、GDPの約60%を占める個人消費主導で成長を遂げてきました。

また、2014年にはサッカー・ワールドカップ、2016年にはリオデジャネイロでの夏季オリンピックの開催が決定しており、今後、競技場や宿泊施設の建設・修復にとどまらず、空港や道路の整備など大規模なインフラ整備が急ピッチで進められることになります。

ブラジル経済は、個人消費に加えてインフラ投資も成長の牽引役となり、高い成長が期待されています。マンテガ財務相は、2010年から2017年にかけて、ブラジル経済は年率6.0%~6.5%の成長を達成できると述べています。

わたしももっているHSBCブラジルオープンに関しては次のようなことを言っていました。

日本で販売されているHSBCのブラジル関連ファンドは、グループ会社であるHSBC バンクブラジルエスエイ-Banco Múltiploに運用指図に関する権限を委託しています。同銀行はブラジルにおいて2千以上の店舗網を持っていますが、運用業務においても投信運用残高第7位(地場の会社を含めて)の規模を誇ります(2009年12月末現在、出所:ブラジル金融資本市場協会(AMBIMA))。

現地運用チームのメンバーは、全員現地事情に精通したブラジル人であり、現地ならではの情報網を駆使して運用しています。そのため、場面によっては日本の投資家には一般的にはあまり知られていない銘柄を組み込むことがあります。このような銘柄選択が最近の好パフォーマンスに繋がっています。

そして忘れていけないのがブラジルに投資することのリスクですが

ブラジル経済の持つリスクとしては、まず金融面では、一般的にブラジルを含む新興国は先進国に比べ基盤が確立していないため、世界的規模の景気悪化や金融不安などによる影響が比較的大きくなることがあります。このため、世界的に相場が不安定な時期におけるブラジルの株価や為替レートの変動が一時的に大きくなる可能性があります。

また、ブラジルは資源大国であるため、原油、鉱物、食糧など国際商品相場の影響を受けやすいという側面もあります。さらに、世界的に景気が後退した場合、ブラジルの輸出が大きな打撃を受ける可能性があります。特に主要輸出先である中国経済が減速すれば、鉄鉱石や大豆などの輸出が減少し、ブラジルの貿易収支が悪化する可能性が出てきます。

政治的なリスクについては、現ルーラ政権下で貧困問題に対する取り組みが成果を上げてきたものの、依然としてブラジルは貧富の格差が他の主要国と比べても大きく、貧困層の不満が広がり政治的な動きに繋がってきた場合などに、政策がポピュリズム(大衆迎合)的な方向へと傾き、海外からの信認がゆらぐ可能性があります。2010年10月に大統領選挙が予定されていますが、新政権誕生後もこのリスクは残るものと考えられます。

このインタビューを読んで。ふ~んと納得。

ただ、やはりブラジル一本に絞るのはリスクが高すぎる。

ブラジルで利上げか?その影響は?

ブラジル経済に関して調べていると、気になる記事が。

このままいくとブラジルでは利上げとなるらしい。

ブラジル地理統計院(IBGE)の1月13日の発表によると、2009年の拡大消費者物価指数(IPCA)上昇率は前年を約1.6ポイント下回る4.31%だった。08年に資源価格の高騰で上昇した食料価格が安定したことなどにより、00年以降では06年の3.14%に次ぐ低さとなった。10年は食料価格の上昇などが予想されており、政策金利(Selic)の引き上げも確実視されている。

これが与える影響はどうでるだろうか?

2010年ブラジル経済の展望は?

金融商品を売る側からのレポートなので過度に鵜呑みにすることは危険であるが、2010年のブラジル経済の展望に関して、三菱UFJ投信は次のようなレポートを発表している。

これだけ読むと、先は明るいが、さて2010年のブラジル経済はどうなるだろうか?

2009年春ごろから各国の大規模な金融・財政政策によって、世界経済は先進国よりも新興国の回復力の強さ
が目立ちつつ、徐々に持ち直しています。ただ、IMF(国際通貨基金)の2009年10月の世界経済予測による
と、ブラジルの実質GDP(国内総生産)成長率は2009年、わずかながら前年比マイナス成長、2010年は同+
3.5%に回復するものの、新興国平均の同+5.1%には及ばないと予想されていました。
しかし、2009年12月22日、BCB(ブラジル中央銀行)は、ブラジルの2010年の実質GDP成長率が前年比
+5.8%に達し、ブラジル経済の回復力が増していることを示唆する見通しを発表しました。このブラジル経
済の回復は内需に主導されたものですが、その最大の要因は、ブラジルが約2億人弱(191.48百万人、IMF
の2009年推計)の人口を抱える世界第5位の人口大国であり、BCBの2009年1月から7月までの大幅利下げ効
果が徐々に浸透したことなどを背景に、個人消費が景気回復をけん引していることであると考えています。特
に、自動車販売が好調で2009年12月の販売台数は前年同月比+50.7%という大幅な伸びとなっています。この
ほか、2010年は10月に大統領選挙をはじめとする総選挙があり、さらに2014年のFIFA(国際サッカー連盟)
ワールドカップや、2016年の夏季オリンピックの開催を控えて公共投資を柱とする財政政策が途切れることな
く行われることも内需拡大に寄与するとみています。そして、昨今は内需に加えて、海外景気がアジアを中心
に回復しつつあることから、輸出を通じ外需もブラジル経済の追い風となる見込みです。

ブラジルの株価指数の推移は危険?

フィデリティ証券の最近3ヶ月の投資信託の運用状況ランキングのトップ2つがブラジルに関するファンド

image

しかし、数日前にも書いた様に、アメリカの経済指標が前回のものに比べて悪化する中、ブラジルの株価指数も大きく下げて、一時65000を割ってしまった。

さてこの後はどうなることやら、このように下がっている時にはなかなか飛び降りることができないのが自分の性格、そしてサブプライム後は大きく資産を減らしてしまった。

今回はどうだろう。

とりあえず、以下がブラジルの株価指数のチャート

ブラジルIBOVESPAの株価指数

1%NY市場が下げると1.5%下げてしまうブラジルの株価指数ですが、71000をわずかに越えた後に、一気に65000まで減少。

さすがにこれは心臓にわるいのでブラジル経済の好調さを示す記事をインターネットから探して安心してみることにした。

12月28日(ブルームバーグ):来年のブラジル経済にとって最大の脅威は6.5%を超える景気加速だ-。バンコ・サフラ・ジ・インベスチメントのエコノミストはこう指摘する。

バンコ・サフラのチーフエコノミストのクリスチアノ・オリベイラ氏はサンパウロから電話インタビューに応じ、「成長率見通しが5.5-6.5%である限り、ブラジル中銀は成長とインフレの問題に依然として対処可能だろう」と語った上で、「その水準を超えると困難だ」と指摘した。

バンク・サフラは、フォーブス誌の長者番付で世界62位の富豪、ジョゼフ・サフラ氏が100%所有。同行は、ブラジル中銀が2010年末までに政策金利 を10.75%に引き上げると予想する。現在は過去最低の8.75%。

オリベイラ氏は、個人消費と設備投資がけん引し、ブラジル経済は来年5.6%成長を達成すると予想。今年は0.2%のマイナス成長と見込む。28日に発表された中銀による週間調査では、ブラジルの約100の金融機関のエコノミストらは来年5.1%成長を予測している。

輸入の増加と多国籍企業が本国に利益を送金する流れから、来年は経常収支赤字が「少なくとも540億ドル」に拡大するとオリベイラ氏は予想。中銀調査では408億ドルが見込まれている。

一方でこの経常赤字を上回る620億ドルの海外からの直接投資や資産運用投資が見込まれ、通貨レアルは来年年末までに1ドル=1.65レアルに上昇すると同氏は予想。28日のニューヨーク市場の午後1時50分(日本時間29日午前3時50分)現在、1.7415レアルで取引されている。

ブラジルBovespaの指数が上げた。わたしの資産もアップ中

年末の数日から年初にかけてブラジルBovespaの指数がいい感じであがっている。

1/5の値では52週の最高値の値を更新して70,000を超えた。

これでHSBCブラジルオープンは2700万円を超え、購入時から1000万円超の利益。

とはいえ、まだまだサブプライム前とくらべたら金融資産はまだまだの値。

さて、2010年のブラジルそして中国経済はどこまで株価の指数を上昇させてくれるのやら。

一方の日本は・・・・。

とりあえず現有の金融資産はなしのためまあいいか。

短期的には上昇にあるよにも見えるが、やはり半年単位でみるとどうも

魅力的には感じることができるレベルにはまだまだ遠い。

久しぶりにアメリカ経済を考える

悪い指標がでて株価が大幅に下げたとおもったら翌日には良い指標がでて大幅に上げるということを繰り返している感のあるアメリカの株価。

実際はどうなんだろう。

11/2のアメリカ経済関連のニュースは以下のようによい

米・ISM製造業景気指数は3ヶ月連続で拡大を示す50超、生産や雇用の改善が寄与 (フィスコ)

米・中古住宅販売保留指数:8ヶ月連続の上昇、01年の統計開始以降で最長 (フィスコ)

米フォードの第3四半期は予想外の黒字、コスト削減など奏功 (ロイター)

せっかくよい指標が出た日に、ブラジルは閉まっている。

明日もよいニュースが伝わればブラジルは爆上げか。

ブラジル経済リポート

日興アセットマネイジメントが10/7に出したブラジル経済に関するレポート

それによると悲願のオリンピック招致に成功したブラジルは、Bricsの一角として世界の牽引役となる新興国の中核であるが、中国やインドに期待される高度成長をすでに1968年から1973年にかけて達成しており、高度成長というよりもむしろ再成長という言い方のほうが正しいとのこと。

ブラジルは2004年から2008年まで5年連続 で3%を超える経済成長を実現しました。昨年秋以降の世界的な景気後退の影響を受け、2009年はマイナ ス成長に転じる見込みではあるものの、積極的な利下げのほか、減税や最低賃金の引き上げ、低所得者 向けの住宅購入支援など、様々な内需喚起策が功を奏し、足元では、景気回復の兆しが見られ始めているとのこと。

さてブラジルオープンも追加で購入したしどうなることやら。

大変楽しみ。

ブラジルが100億ドルのIMF債を購入することが意味すること

サッカーワールドカップの開催に続いてオリンピックも開催することになったブラジルの勢いが止まらないようだ。確かに債務国から債権国に転換しているのは間違いなく今後数年の発展は間違いない。インドかブラジルか次に投資するならどちらか考えないと。

[イスタンブール 5日 ロイター] ブラジルは5日、国際通貨基金(IMF)が発行する特別引き出し権(SDR)建て債券を100億ドル購入することを明らかにした。
マンテガ財務相は、今回のIMF債券の購入について、4月の20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)で合意したIMFの財源拡大決定を確認することになると述べた。
IMFの財源拡大では、主要新興国BRIC(ブラジル、ロシア、インド、中国)が総額800億ドルを拠出することで合意している。中国はそのうち500億ドルを拠出する。
マンテガ財務相はIMFのストロスカーン専務理事への書簡で「継続している金融危機への効果的な対応に向け、必要な手段を確実にするための貢献として、ブラジルはIMFの財源拡大支援の決定を確認する」と述べた。
財務相はまた、強化された国家財政やインフレ抑制を背景に経済が過去10年で大幅に改善したブラジルにとり、今回の決定は大きな転換点になると指摘。
「ブラジルにとってこれはIMFへの最初の融資」とし「われわれは債務国から債権国に転換しつつあり、歴史的な瞬間だ」との見方を示した。

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