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野村のNext Fundsシリーズ日経平均連動のブル・ベアETFはどうか?

      

以下の記事に書かれているように、野村アセットが来月、日経平均に連動するブル・ベアのETFを発売する。したを読めば分かるが、日経平均の2倍の値動きをするように設定されているブル型が「日経レバレッジ指数ETF」反対にマイナス1倍の値動きをするベア型が「日経インバース指数ETF」。

この二つのETFに関して、私が買う対象にするかというと。しない。なぜなら、Next Fundsシリーズのロシアとブラジルでなんだかな~という目にあっているから。

そもそも、ETFは株と同じように、市場での需給関係で取引が成立し、プレーヤーは売買を行う。そして、投資信託でいうところの基準価格はETFにもあるが、この基準価格と実際の市場での取引価格が乖離することは多多あり、それが乖離率と呼ばれる。

この乖離率がマイナスであれば、基準価格よりも安く買える・安くしか売れないということになる。そして、乖離が大きくならないための仕組みとして、裁定取引というものが存在する。

この裁定取引がちゃんと働いていればよいが、どうも野村のETFはプレーヤーがすくないためか、平気で、-6%を超えるような乖離をしてしまう。そしてマイナスが状態化しているのが今の状態。

ということで、多くのプレーヤーが望めない小さなETFは乖離もしやすく、またプレーヤーが少ないため、売りたいときに売れないことも多多でてくる。ことを考えると、野村のETFはどうもねぇ。となる。あくまでも私感です。投資は自己責任で。

野村アセットマネジメントは4月12日、「NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(愛称:日経レバレッジ指数ETF)」<1570> と「NEXT FUNDS 日経平均インバース・インデックス連動型上場投信(愛称:日経インバース指数ETF)」<1571> を大阪証券取引所に上場する。両ETFの設定日は4月10日、売買単位は1口、信託報酬は年0.84%以内(税込)。上場当初の最低投資金額は5000~6000円程度になる見込み。決算日は毎年5月20日。
「日経レバレッジ指数ETF」は日経平均株価の日々の変動率に対して2倍の変動をする「日経レバレッジ指数」に連動する運用を目指すETF。「日経インバース指数ETF」は日経平均株価の日々の変動率に対してマイナス1倍の変動をする「日経インバース指数」に連動する運用を目指す。
2つのETFは、日経平均株価を基準に前日比で2倍の値動きをする「日経レバレッジ指数ETF」がブル型、日経平均株価を基準に前日比でマイナス1倍の値動きをする「日経インバース指数ETF」がベア型のファンドと同様の性質をもっており、日経平均株価の値動きが上昇・下降を日々繰り返すケースでは2倍およびマイナス1倍を超過し、変動幅が大きくなる傾向がある。このため、「比較的短期間の市況の値動きをとらえるための投資に向いている金融商品」だとしている。

野村AMの日経平均を対象としたブル型・ベア型のETF2本、4月12日に大証上場へ/ファンドニュース/(投資信託ニュース)モーニングスター

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