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ジャカルタ市場の週間下落率は4.1%だった

      

他の近隣東南アジア諸国の株価が上昇する一方で、先日は下落してしまったジャカルタ市場は、本日は上げた。ただし、週間下落率としては4.1%であり、域内6市場で最も悪い値動きだった。ちなみに、その原因のおもなものとしては、海外の投資資金の引き上げによるものだという。

ブローカーによると、売り込まれた東南アジア株には、割安な銘柄を求める向きが一部群がった。消費関連、不動産、銀行など幾つかの部門にとっては、国内消費の健全な見通しが強材料だったという。

ジャカルタ市場.JKSEはこの日、域内5市場で最も良い値動きだった。同市場の総合株価指数は1.6%高の3835.18で終了。6営業日ぶりに反発した。ただ週間では同指数は4.1%下落し、域内6市場で最も悪い値動きだった。海外資金の流出が響いた。

ジャカルタを拠点とする、バハナ証券の調査責任者、ハリー・スー氏は「最近の株安は、欧州危機を背景とした海外勢による利食い売りに過ぎなかった」と強調した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.8%高。3営業日続伸となる。マニラ市場.PSIは、取引前半での上昇分を消し、ほぼ横ばいで引けた。バンコク市場.SETIも取引前半での上昇分を消し、0.3%安で引けた。

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