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ブラジル・ロシア・インドの投資信託はいまが買い?

      

SBI証券から以下の様なメールがきた。アメリカの格付け問題も含めて一気に下がってしまったいまがブラジル・ロシア・中国・インドに投資するチャンスかもしれないとのこと。しかし、投資しようにもアグラの破産で現金の持ち合わせがないのでどうしようもない。

  欧米の政府債務問題を懸念して世界の株式市場が動揺し
  ています。3年前のリーマン・ショックを思い出してい
  る方も多いのではないでしょうか。

  思えば、欧米主要国の債務がこれほど膨らんだのは、リ
  ーマン・ショックが原因です。住宅部門を中心に膨れ上
  がった金融バブルの崩壊で危機に瀕した経済と金融機関
  を救済するために、政府が巨額の財政支出と民間債務の
  肩代わりをした結果だからです。

  従って、市場が最も懸念する問題は主要先進国にあるわ
  けで、新興国であるBRICs諸国には、そのような深
  刻な政府債務問題が心配されているわけではありません。
  そもそも債務問題というのは、経済成長が著しい国にと
  っては比較的対処しやすい問題であり、成長が鈍化した
  国にとってより深刻なものです。

  ところが今回の「債務ショック」で、BRICsの株価
  も大きく下落しています。なかでも中国、ブラジル、イ
  ンドの調整の度合いが大きいようです。

  主要国株式市場の調整度合い
  http://search.sbisec.co.jp/v3/ex/fund_comment_110809_01.html

  BRICsの株価が下げているのは、もちろん先進国の
  株価につられて下げているという側面もあるかと思いま
  すが、新興国特有の悩みを抱えているのも確かです。
  それはインフレです。

  インフレを抑えるために、中国、インド、ブラジル各国
  とも長らく利上げを続けてきました。株価の急落は、
 「これ以上利上げを続けると先行きの景気が心配だ」と
  いう市場の警告という見方もできます。また世界の不安
  な情勢を見ても、「まだまだ利上げが続く」とはそろそ
  ろいえなくなってきているかもしれません。

  中国、インド、ブラジルの政策金利と株価
  http://search.sbisec.co.jp/v3/ex/fund_comment_110809_02.html

  新興国が苦心するインフレ抑制は確かに厄介な問題です
  が、経済が成長しているからこそでもあり、先進国の抱
  える債務問題に比べれば、ある意味「ぜいたく」な悩み
  に見えます。利上げで一時的にブレーキがかかることが
  あるかもしれませんが、これら3国の中期的な経済成長
  見通しが大きく変わることは考えにくいのではないでしょ
  うか。

  中国、インド、ブラジルの名目GDP:実績とIMF予想
  http://search.sbisec.co.jp/v3/ex/fund_comment_110809_03.html

  振り返れば、リーマン・ショック後の世界同時不況・同
  時株安からいち早く立ち直ったのはBRICsをはじめ
  とする新興国でした。その主因は、問題の根因が先進国
  にあったことだと思われます。

  その意味で今回のショックも基本的な構図は同じで、市
  場に咎められているのは先進国です。今回の世界同時株
  安を投資のチャンスとお考えの方、まずはBRICs
 (中でも中国、インド、ブラジル)に注目してみてはいか
  がでしょうか?

  運用実績からみて評価できる中国、インド、ブラジル株式投信
  http://search.sbisec.co.jp/v3/ex/fund_comment_110809_04.html

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