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ブラジルのボベスパ指数は少し上昇

      

リーマンショック以来の激しい下げに見舞われたここしばらくだったが、どうにか市場は落ち着いてきた模様に思われる。

なんかどうする事もできずにブラジルのETFはずるずるさがって、安愚楽も破産してどうなることかと思っていたら、アメリカの市場は乱高下。とりあえず、先週末のボベスパを振り返ってみると、フィスコのレポートが読みやすい。

先週末12日のブラジル市場は大幅に4日続伸。主要指標のボベスパ指数は前日比130.24ポイント高(+0.24%)の53473.35で取引を終えた。指数構成銘柄の値上がり数は33、値下がり32、変わらず1と買いが優勢。業種別では、石油・ガスや通信が買われた半面、消費財や公益などが売られた。
連日の上昇を受けた反動から寄り付き直後は利食い売りに押された場面もあったが、その後はプラス圏を回復した。米7月の小売り統計が好調だったことが支援材料となったほか、鉄鋼メーカーの一角にバーゲンハンティングの買いが広がったことが相場の下支え。鉄鋼大手のウジミナス(USIM5)が年初から株価が4割以上下落し、売られ過ぎ感が強いと指摘された。また、ブラジル中央銀行のトンビニ総裁が法人向けの貸出金利を優遇するとの方針を示したこともサポート材料。一方、業績悪化が嫌気され、不動産関連の下落が相場の上値を抑えた。

さすがに、これだけ下がってしまうとバーゲンハンティング買いがボベスパの主要銘柄に出てきたもよう。ということか。さて、お盆あけての今週のブラジル市場はどううごき、お盆明けのブラジルETFはどう動くのか・・・。

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