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投資に対する姿勢を考える (ウォーレン・バフェットの講義から)

      

ウォーレン・バフェットがインドで行ったという講演の内容がPCAアセットのレポートとしてWebに掲載された。

【株の売り時はいつか】

自分の姿勢は大丈夫かと考えながら読んでみるとやはり一流の投資家とはちがうなと感じた。

これは株を買うより難しい決定だとバフェット氏はいう。バフェット氏は通常、株式を何年間も保有する。「翌日や翌週に金持
ちになる必要があるとは思わない」とバフェット氏。

株価を毎日追い続けている投資家は「ただ愚かなだけ」という。
農場やアパートを買った場合は、その価値が翌日に上がるとは期待せず、一定の期間をへて上がると考えるはずなのに、なぜ株式に対しては態度が変わってしまうのか。投機を禁じる法律はないものの、投機的投資家は「そこまで売買をやらないほうがかえってもうかるはず」とバフェット氏は付け加える。バフェット氏が株を売るのは、よりよい投資機会が生じた場合か、その企業で経営陣の交代など、自分がよしとしない変化が何かあった場合だけだという。

投資に臨む態度を身につけるよき投資家は分別と投資への情熱を必要とするとバフェット氏はいう。
それにも増して重要なのは、投資対象の事実に目をやり、他人の考えに左右されることなく事実を評価する能力だ。「他人
が飛びついているからといって、同調して飛びついてしまってはだめ」とバフェット氏。

とかく、人は最近に起きたことがこの先も続くと考えがちだとバフェット氏はいう。そのため、時として熱狂のさなか、どこかの株をとんでもない高値でさえ買ってしまう。「その後突然、熱狂が収まり」、株価は急落する。要は、そうした熱狂からは距離を置くこと。むろんそれは、言うは易く行うは難い。

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