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アメリカの格付け見通し下落

      

ブラジル、ロシアとETFを持っている者にとってなんと不吉なニュースが18日に発表された。格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がアメリカの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたというもの

まったくなんということをやってくれるのだ!という感じ。格下げの理由としてはアメリカ議会が長期的な財政問題への対処で、合意にこぎ着けることが出来ない可能性があるからというもの。

ただでさえ、ここ1週間ほどはブラジル、ロシアといずれも下げの最中だったのだから、こんなニュースはいってきて、早速ブラジルの株価は2%近く下げている。おそらく明日のブラジルETFは3%近くさげるのではと思い中。あ~あ。

ちなみに、今回のアメリカの格付けの下落に関して、以下のコメントが出ている。参照元はここ

<米債券運用会社パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)のエラリアン最高経営責任者(CEO)>

米国が借り入れコスト上昇を回避し、世界経済の中心で重要な役割を維持する上で、財政問題への取り組みを一段と強化する必要があることを今回のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による新たな警告は浮き彫りにしている。

また今回の見通し引き下げは、先進国のソブリン格付け状況が全般的に悪化していることの裏付けでもある。

●一段のドル圧迫要因

<RBCキャピタル・マーケッツ、シニア為替ストラテジスト、デビッド・ワット氏>

米国の債務不履行リスクを指摘しているのは、もはやガイトナー財務長官だけではなく、格付け会社も米国が債務状況を制御すべきであることを指摘する格好となった。米財政赤字をめぐる問題が焦点であり、長期的な解決策を打ち出す必要があることが示された。

これは、すでに主要通貨に対し過去最安値付近にあるドルにとり、一段の圧迫要因となるだろう。

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