世界の株価チャートとリアルタイム情報 > 投資用語と豆知識 > | 節約生活術 > 72の法則って??

72の法則って??

      

「72の法則」とは、お金をある一定の利回りで複利運用する場合、元金が2倍になるにはおよそ何年かかるかを計算する式であり、「72÷複利運用利回り」により求めることができます。大変簡単に計算することができますので、広く知られている法則です。

新興国では、経済成長に伴なう資金需要の拡大などによって、債券市場の規模が拡大傾向にあります。
加えて、対外債務残高の減少や外貨準備高の増加などを背景に、国の信用度の目安と捉えられている格付けが改善傾向にある国もあり、高い金利と相俟って新興国の国債や債券への注目度を高めています。
また、相対的に信用度が高いと見られる先進国の国債や債券においても、日本のそれらを大きく上回る利回りとなっています。
「72の法則」という考え方を参考にすると、日本の国債利回り(下図:1.1%)で運用すると資産を倍にするには約65年(72÷1.1=約65年)かかりますが、例えば新興国の債券で運用すると6~11年程度で資産を倍にできるという計算になります。実際の海外債券投資にあたっては、為替変動や債券の価格変動などに加え、信用リスクや取引にかかる税金などが投資元本に影響を与えることから、計算通りに投資成果があがるわけではありませんが、リスクを低減させる効果がある分散投資を行ないながら、海外の高い金利を利用することによって、金利収入を増やす機会が得られると期待されます。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://non-chan.com/mt/mt-tb.cgi/178
Listed below are links to weblogs that reference
72の法則って?? from 世界の株価チャートとリアルタイム情報
Search
Feeds

Return to page top