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預金準備率とは?

      

預金準備率とは、預金準備預金制度により、市中金融機関が日本銀行に準備預金として無利子で預けることを義務づけられた金額の、預金などの残高に対する比率のこと。

(以下、NHKニュースより)

中国の中央銀行「中国人民銀行」は、銀行の預金準備率を11月16日から0.5%引き上げると発表し、一向に収まらないインフレへの懸念を抑える強い姿勢を示しました。

これは、中国人民銀行が10日夜、発表したもので、すべての銀行の預金準備率を今月16日から0.5%引き上げます。預金準備率は、銀行が預金総額のうち中央銀行に預け入れる額の比率で、これを引き上げれば、流通する通貨の量を調整する効果があり、融資や物価の抑制につながります。中国人民銀行は、高い経済成長が続くなか、インフレへの懸念が広がってきたことを受けて、先月、大手銀行6行を対象に預金準備率を引き上げたうえで、およそ3年ぶりの政策金利の引き上げに踏み切りました。しかし、その後も物価の上昇傾向は収まっておらず、加えて、アメリカが追加的な金融緩和を決めたことで、海外から余剰資金が流れ込み、インフレ懸念に拍車がかかるのではないかという見方が広がっています。また、中国の経済政策を担当する国家発展改革委員会の幹部は、9日、ことしの消費者物価指数の上昇率が政府の目標としている3%を上回りそうだという見方を示しており、今回の預金準備率のさらなる引き上げは、インフレへの懸念を抑える中国政府の強い姿勢を示したものといえそうです。

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