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だんだんわかってきたETFと裁定取引

      

もやもやしていたETFの乖離率と基準価格と市場価格の関係ですが、だんだんわかってきた。

日本証券新聞のサイトによると

ETFの値動きは、目標とする指数に連動しますが、まったく同一に推移するわけではありません。それは、ETFの価格が2つ存在することと関係しています。

ETFの価格には、取引時間中の「市場価格」と、一般的な投資信託と同様、取引所で一日の取引が終了した後に算出される「基準価額」があります。

TOPIX連動型ETFの場合、TOPIX組入銘柄をそっくり真似て運用するため、基本的には両者の資産価値がブレることはなく、「基準価額」はほぼ同一に推移すると言えます。

一方、取引時間中にそのETFを買いたい人と売りたい人のバランスで決まる「市場価格」は非常に流動的。買いたい人が多いと「市場価格」は「基準価額」より高くなり、売りたい人が多いと「基準価額」より低くなってしまいます。

そんな2つの価格のカイ離を解消するのが「裁定取引」。価格差のある類似商品のうち割安な方を買い、割高な方を売ることで、リスクなしに収益を確定させる取引です。

ETFは数十億円以上の超大口投資家に限り、市場を通さず運用会社が直接、解約に応じます。もし、「市場価格」が「基準価額」より低ければ、大口投資家は市場でETFを購入、その後、運用会社で解約するだけで利益を得ることができる――という具合に、2つの価格は自然と収縮するしくみになっています。

なるほど金持ちは乖離率を利用して利益をあげられるのかぁ。市場価格と基準価格の差額で利益をえられる。そうすると、乖離率が小さくなる。なるほど。わかった!

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