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ギリシャ支援決定で世界の株価はどう動く

      

EUがギリシャの支援を決定したとのこと。ユーロ圏諸国による二国間融資と国際通貨基金(IMF)の支援を組み合わせてギリシャを支援する。とのことらしいが、さて今晩のアメリカそしてブラジルの株価はどう動くか。

この発表前のアジアの株価は各国とも堅調で香港も1%以上上げ、日本も1.1万円を一時的に回復したし、アメリカが上がってそれに引きつられてブラジルも上がって一気に71000ポイントまでいってくれればいいのだけど。

ユーロ圏首脳は25日、ギリシャ支援策で合意した。緊急時に、ユーロ圏諸国による二国間融資と国際通貨基金(IMF)の支援を組み合わせてギリシャを支援する。

ギリシャのパパンドレウ首相は、満足のできる解決策に到達したと歓迎の意向を示した。

同日のニューヨーク外国為替市場では、ユーロが対ドルで10カ月ぶり安値に下落。支援策にIMFが関与したことで、ユーロ圏だけでは問題を解決できなかったとの受け止め方が広がった。

合意文書には具体的な支援額は明記されていないが、欧州委員会の幹部によると、緊急時には200億─220億ユーロ(270億─290億ドル)規模の支援が実施される見通し。

ただ、ドイツのメルケル首相は支援策に厳しい条件をつけるとしており、実際の発動には厳しい条件が課される可能性がある。支援策の発動には、ユーロ圏全加盟国の承認が必要になるとみられ、事実上、ドイツが拒否権を握ることになる。

ポルトガルのソクラテス首相は記者団に「合意に達した。必要なメッセージを送った。団結が示された」と述べた。

ギリシャのパパコンスタンティヌ財務相は、今回の支援策により、デフォルトのリスクはなくなったと発言。同相と複数のドイツ政府高官は、現時点で支援策が発動されることはないとの認識を示した。

支援策合意を受け、ギリシャのクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)プレミアムは低下。ギリシャ国債の対独連邦債利回りスプレッドも縮小した。

ただ同スプレッドは依然、アイルランドとポルトガルの2倍以上、スペインの4倍となっている。

欧州中央銀行(ECB)も同日、流動性供給オペの担保基準について、今年末で廃止する予定だった現行の緩やかな基準を2011年まで維持すると表明した。

アナリストは、ECBが担保基準を引き締めればギリシャ国債が担保として認められなくなる恐れがあったため、ギリシャにとってプラスになると指摘している。

ギリシャ支援策では、支援額の半分以上をユーロ圏が、3分の1をIMFが負担する。支援策を発動する場合は、欧州委員会とECBが厳格な支援条件を勧告する。IMFは専門知識も提供する。

合意文書は「この制度はIMFによる金融支援を補完するものであり最終手段とみなされる。すなわち、市場からの調達が不十分な場合などを意味する」としている。

支援策を発動する場合のIMFとユーロ圏の責任分担など、これ以上の詳細は明らかになっていない。

EU筋によると、ギリシャへの支援はユーロ圏諸国が3分の2を負担し、IMFが残りの3分の1を提供する見通し。

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