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中国経済の展望に関して大和総研はどうみている?

      

各国の株価推移を考える際に各証券会社が発表しているレポートはそれなりに判断の基準を与えてくれる。

自分が考えていたことと一致すれば背中を押してくれることにもなるし、逆であれば考えさせられることとなる。

大和証券の予想では中国は夏ごろまでは安泰らしい。

やはりあと2ヶ月程度での撤退が妥当のようだ。

以下大和総研のレポートから抜粋

2010 年の財政政策で最も優先すべき課題として、謝旭人財政部長は個人消費
の促進を取り上げた。具体的には、雇用や所得を改善するため、中小企業や個人への
減税、社会保障への支出増、農村への支援強化、「家電下郷」や「以旧換新」をはじ
めとする一連の消費刺激策の拡充を表明した。他方、08 年11 月に発表された4 兆元景
気対策のうち、中央政府が合計1.18 兆元を支出する計画で、09 年の予算案には5,915
億元、2010 年の予算案には残りの5,885 億元が計上されることとなっている。その結
果、09 年の公共投資総額は9,080 億元、08 年に比べて4,875 億元増加した。2010 年の
公共投資額について、謝財政部長は9,927 億元(前年比9.3%増)に達する見通しを示
した。3 月の全人代で採択される予算案が注目点となる。
このように、景気回復基調が鮮明化してきたことを受け、中国政府は08 年末から導
入した景気刺激策の修正に乗り出した。景気過熱及びインフレの芽を摘むためには、
早い段階でこのような政策調整を行う必要があるかもしれない。ただし、依然外需の
先行きに不透明感が残っているほか、夏頃に公共投資の息切れ懸念が顕在化する可能
性もあるため、「極めて複雑な経済情勢」(李克強副総理)に対応する柔軟な舵取り
が必要である。

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